午前中はジムでアクアビクスに参加し、帰宅後に昼食をサッと口にして眠気をこらえながら、2回目の散歩に行きました。
木々の葉の緑が日毎に眩しくなってきましたが、吹き抜ける風が心地よかったです。
まなは事務所の隣にある休憩所に行く気満々でした。
近くに大きな木が一本、植えられていて、その木の間にも風が吹き抜けて涼しかったです。
まなと暫く休憩していると隣の売店に勤める女性に声をかけられましたが、女性の家にも前に犬が居たそうで、まなに優しく声をかけながら耳の後ろを撫でてくれました。
女性は表情が穏やかで、まなも安心感を覚えたようです。
まなが売店の隣にあるトイレをじっと見ていましたが、まなが大好きなおじさんがトイレから出て、掃除をしていました。
まなは今日も恋する乙女と化して、おじさんの傍に行きたくて仕方がない様子でした。
おじさんはトイレの掃除中だからと諭していると、おじさんと一瞬だけ目が合いました。
😃「こんにちは」
私「こんにちは、お疲れ様です」
おじさんの表情が少し和らぎ、その後で木陰に向かいました。

木陰に行く途中、朝に引き続き案内のおじさんに会いました。
おじさんは礼拝室で案内を終えて事務所に戻るところでした。
おじさんが「まなちゃん、散歩に来たんやね」と笑いながら、まなの耳の後ろを撫でてくれましたが、まなも気持ちが良さそうに身体を伸ばしていました。

休憩中にオヤツも食べました。
おじさんが「またね✋」と事務所に戻るのを見届け、礼拝室近くの木陰で寛いでから家に帰りました。
まな、今日も優しい人達に会えて良かったね☺️




