朝の散歩に行ってきました。
東へ向かい、池の近くの坂を上ろうとすると、2頭の小型犬に遭遇し、ワンワンガウガウと凄い勢いで吠え立てられ、耳が痛くなりました💦
まなは今日もスルーでした。
コースを変更しても、その2頭は通行人にも頻りに吠えていました。
飼い主は犬が吠えるのは仕方がないと開き直っている感じでしたが、犬が苦手な人、嫌いな人には犬の身体の大きさに関係なく、吠える犬は恐怖でしかないのではと思います。
近所の小型犬達も散歩中に会うと、目の敵❗️と言わんばかりに一斉に吠えます。
こちらがコースを変えるのも何だかな~とモヤモヤしました。
駐車場で、建築資材を運ぶ人達が休憩していましたが、まなは犬好きなオーラを感じたのか、匂いを嗅いで歩み寄りました。
3人とも家に犬が居るか、以前に犬が居たそうです。
「おとなしい柴ちゃんですね」と交互に耳の後ろを撫でて貰い、まなも嬉しそうでした。

まなの年齢を尋ねられた時は、今年7月で10歳ですと言っていますが、今朝も年齢を尋ねられました。
名前と年齢は、通りがかった人にもたびたび尋ねられます。
一種の挨拶ですね。
でも、まなが人に馴れているのも散歩中に声をかけてくれる人が居て、優しい人を認識しているからと思っています。
最初に嫌な思いをしましたが、後で優しい人達に会えたね☺️