昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
曇り空で時折、強い風が吹いていましたが、まなにとって最適な気温だったようで、坂を上る足どりが軽やかでした。
礼拝室に行く途中、駐車場を通りました。
まなが居なくなった猫を探し、側溝を覗いていると花に詳しいおじさん、まなが大好きなおじさん、同じ班の人が箒や塵取りを持って通りかかりました。
まなは大好きなおじさんが居るのを見て、恋する乙女と化して傍に行く気満々でした。
花に詳しいおじさんがサッとしゃがみ込み、「来たんか~」と、まなの首周りを撫でてくれて、まなが大好きなおじさんは「まなちゃん」と声をかけてくれましたが、まなは少しガッカリ?したようです。
同じ班の人は今年4月から来た人で、先日に会い、犬は大丈夫とのことで、まなへの眼差しが優しかったです。
3人が倉庫へ向かうのを見届けて、別の場所へ向かいました。