今日はジムでアクアビクスをした後に帰宅し、昼ご飯を食べて暫く経って2回目の散歩に行ってきました。
冬に逆戻りしたようで、日中もヒンヤリしています。

駐車場の前で、まなが大好きなおじさんに一瞬だけ会いましたが、まなは今日も恋する乙女と化して傍に行こうとしました。
おじさんは公衆トイレの掃除中でした。
通行人も居るからと諭していると、おじさんがゴミを捨てに来て「お疲れ様です」と挨拶だけして別の場所に向かいました。
また、おじさんに会えるよ。
階段の上で、まなが立ち止まり辺りを見回していました。
何か気になるのかな?
南の方から花に詳しいおじさんが「こんにちは」とやって来ましたが、おじさんの表情は今日も優しく包み込むようでした。
😃「こんにちは。
散歩に来たんやな~」
私「こんにちは、お疲れ様です」
おじさんが座り込み、まなの耳の後ろを撫でてくれました。
おじさんも遠目で見て、まなと分かるそうです。
私「まなだと分かりますか?」
😃「首元にスカーフを巻いとるし、巻かんでも分かるで」
まなは、おじさんに撫でて貰い気持ちが良さそうでした。
おじさんに「君はいい子やな」と声をかけられ、おじさんが倉庫に向かうのを見届けましたが、まなは礼拝室の方に行きたがり再び立ち止まりました。

礼拝室から、もう一人の案内のおじさんが出てきました。
おじさんの姿を目にし、まなが労うようにそっと歩み寄ると、おじさんは「まなちゃん、散歩に来たんやね」と耳の後ろを撫でてくれました。
おじさんも、まなを見ても驚く様子がなかったです。
今日は予約が立て続けに入っていて忙しいと言っていました。
「まなちゃん、またね~✋」と、おじさんが事務所に戻るのを見届け、家に帰りました。
まな、今日も優しい人達に会えて良かったね☺️



