昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
今日も散歩道の一角で、老木の伐採作業が行われたようです。
枝が折れたり、樹勢が弱った木を放置すると通行人、通行車両に被害を及ぼす為、作業が行われる場所は通行止めになっていました。

おじさんの声が聞こえたよ


朝に引き続いて坂を上りましたが、まなは礼拝室のある場所へ行く気満々でした。
坂の下の植え込みでは、まなが大好きなおじさんが同じ班の人と何かの木の枝の剪定を行うのがチラッと見えました。
まなは今日も恋する乙女と化して、上から眺めていました。

もう一人の案内のおじさんの声が聞こえると、今度は出待ち柴と化し物陰に佇んでいました。
まなは待つのも平気そうです。
お参りの人達に声をかけられた後、おじさんが礼拝室から出てきて、まなに声をかけながら、背中を撫でてくれました。


😃「こんにちは。
まなちゃん、ここで待ってくれとったんやね~」
私「こんにちは。お疲れ様です」
おじさんに背中を撫でて貰い、まなはグーンと身体を伸ばしていました。
おじさんが「またね✋」と事務所に戻るのを見届け、家へと向かいました。


帰る途中、気さくなおじさん、柴犬が好きなおじさん、優しいおじさん、市の職員が別の場所に移動するのを目にしました。
気さくなおじさんや柴犬が好きなおじさんが「またな~✋」と、声をかけてくれたり、市の職員や優しいおじさんが「お疲れさん」と声をかけてくれましたが、まなは少しでも会えて満足したようです。
まな、おじさん達に会えて良かったね☺️