昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。

昨日程ではないですが、今日も1月下旬にしては暖かいです。

礼拝室周辺の日本水仙が、ここ数日で開花が進んで、茎の上に俯くように咲く姿は可憐で見ていて心が和みます。



まなは日だまりで、のんびりと寛いだかと思うと土のある場所でクンクンにおいを嗅いだり、木の根を跨いだりと外の世界を満喫していました。

慰霊碑の近くにチュールの袋が幾つか捨てられていてブツブツ言いながら拾いましたが、ゴミ箱が目の前にあるのに、道路に捨てる神経が信じられません。

別の場所では犬の💩が放置されていて、私は最初、気づかずで危うく踏みそうになりました。

まなは💩のにおい嗅ぎをしないものの、ベチャッとした💩では無くても見ているだけで不快な気分にさせられます。

溜め息をついていると、落葉の回収作業を終えた人達が通りすぎました。
花に詳しいおじさんが「お~い」と優しく声をかけてくれ、まなが大好きなおじさんと軽く挨拶をしましたが、まなは今日も恋する乙女と化して、ソワソワと落ち着きがなかったです。

少しの間でも、おじさん達に会えて良かったね☺️