11月末に動物病院で血液検査を受け、結果が出たと伺い昨日に説明を受けてきました。
事前の電話で、現時点では血液に関する項目で参考基準の範囲より高め低めの数値があるものの、治療を要する疾患はないとの事でホッとしました。
獣医には参考基準の範囲は健康な子の多くが含まれるもので、数値から少し外れているからと即、疾患があるとは考えないで下さいと言われています。
ただ、赤血球数が増えていて、獣医には水分補給はしているかオヤツの量が多くないかを尋ねられました。
家族がパンの耳を毎日5センチ位の長さにして、まなに与えていましたが、一切止めるように勧告し、代わりに歯磨きガムを与えています。
冬は他の季節より水分摂取量が少なくなりがちで、犬用ミルクも時折、与えて様子を見る事にしました。
避妊手術で、左の卵巣の一部に小さな癌が見つかったと聞き、転移が気がかりでしたが、その心配がなかったのが一番ホッとしています。


今朝は散歩のコース、家を出た時間も昨日とは違いましたが、2頭の小型犬に今朝も遭遇し、ワンワン、ガウガウとうるさく閉口しました💦
飼い主はリードを長くしたままで、犬を制御する様子もなく、~ちゃんと言うだけでした。
何故こちらばかりコースを変える必要があるのか、モヤモヤと苛立ちが募ります。
知人の犬も吠えられ、早足で通りすぎていました。
近所の犬は反撃し吠えていましたが、まなには吠えません。
ストレスは敵ですね😮‍💨