朝の散歩では犬好きな人に会いましたが、まなはオヤツを貰う人と認識していて、おじさんの姿を見た途端、大急ぎで駆け寄りました🤨
おじさんが他の場所へ行ってしまうと焦っている感じでした。
「まなちゃん、慌てんでいいよ」と言われ恥ずかしかったです。


おじさんにオヤツを貰う迄に、まながクルッと回り、お座りをしましたが、きちんと待てたと褒められオヤツを頂きました。
「まなちゃん、お利口さん」と、背中を撫でて貰い、おじさんが「またね✋」と去っていくのを見届け、別の場所へ行きました。
おじさんに会って、オヤツを食べるだけでも嬉しそうでした。


池の近くでは秋の終わりになると、樹齢を重ねた木に赤い実が成っているのを見かけます。

丸くコロンとした実が可愛らしいですね。



坂を下りていると近所の老夫婦に会いました。

まなに声をかけたり、時に撫でてくれたりしますが、前に犬が居たそうで、まなに向ける眼差しが温かいです。

「まなちゃん、おはよう。

今日もスタスタ歩いているね」と二人に撫でて貰い、まなも軽く尻尾を振っていました。

今朝も優しい人達に会えて良かったね☺️