朝の散歩では犬好きな人に会いましたが、まなはオヤツを貰う人と認識していて、おじさんの姿を見た途端、大急ぎで駆け寄りました🤨
おじさんが他の場所へ行ってしまうと焦っている感じでした。
「まなちゃん、慌てんでいいよ」と言われ恥ずかしかったです。
おじさんにオヤツを貰う迄に、まながクルッと回り、お座りをしましたが、きちんと待てたと褒められオヤツを頂きました。
「まなちゃん、お利口さん」と、背中を撫でて貰い、おじさんが「またね✋」と去っていくのを見届け、別の場所へ行きました。
おじさんに会って、オヤツを食べるだけでも嬉しそうでした。