昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
坂の上では色づいた銀杏を背景に写真を撮る人がいましたが、車道いっぱいに広がり、ポーズをとっていて、車が通るのにもお構い無しという感じでした。
どうやら地元の人では無さそうです。
今年は台風被害も殆ど受けず、葉の色が綺麗に見えます。

まなは案内のおじさんが居ないのに、今日も礼拝室に行きたがりました。
おじさんは明日に来るよ。
通りがかりの人が「うちは17歳でミニチュアダックスフンドが死んで、もう犬は居らんけど、私が犬が好きなのを分かっているんやね」と言いながら、まなの背中を撫でてくれました。
まなが大好きなおじさんに一瞬だけ会いましたが、おじさんは何かの道具を手入れ中でした。
まなは今日も恋する乙女と化して、おじさんの傍に行きたそうにしていました。
でも、道具の手入れには手間がかかるのと、通行人もいた為、「お疲れ様です」と一言だけ告げ家に帰りました。
まな、又おじさんに会えるといいね☺️