秋分の日今朝は爽やかな空気に包まれ、微かに風が吹く中、散歩に行ってきました。まなも足取りが軽やかでした。散歩道の銀杏も色づいてきましたが、歩いていると頭上から実が落ちてくる事があります。何とも言えない独特の香りが漂い、その周りを避けての散歩になりました。連日、掃除が行われていても、車道に落ちた実の回収は難しそうだと感じます。まなに落ちたものを口にしないように言い聞かせていますが、臭気が鼻につくからか、まなは巧みに避けて行きました。今日を境に夜の時間が長くなりますが、今年は残暑が厳しく、まだ夏と秋が混在しています。百日紅もそろそろ終わりかなと思ったら、花が咲いています。まなは今朝もよく歩きました。