9月中旬を迎えましたね。

暑い暑いと言いながらも遊歩道のハナミズキは赤い実がつき、稲も収穫が近づいています。

祖父が生前、稲作をしていた頃は天候を常に気にかけていた事を思い出しました。


無花果の実は小さく、熟すのはもう少し先ですね。

日中は暑くても、そこかしこに秋の気配が漂ってきました。


まなは同じコースでの散歩が続き、飽きたのか不動柴を発動していました。
今週の日曜日、用事が終わり、違う場所に散歩に行った時には動き回り、なかなか家に帰ろうとしませんでした。
不動柴を発動中、通りがかった人に「帰りたくないんかな?」と尋ねられると恥ずかしいです。