昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。

慰霊碑の東側で新人のおじさんが鉄の棒を持ち、同じ班の人が来るのを待っているとのことでしたが、まながクンクンにおいを嗅いで傍に行くのを見て「もう覚えてくれたかな?」と耳の後ろを撫でてくれました。

まなは、おじさんに撫でて貰いグーンと身体を伸ばして気持ちが良さそうでした。

おじさんに「こうして撫でる機会が少ないけど、この子は人懐っこいし、いつも落ち着いてるね」と言われましたが、まなが同じ班の人に懐いているのを見て怖いと思っていないそうです。
柴犬は敬遠されることがあるのでと伝えると「僕は好きやけどね~。中に柴犬が怖いとか目の前で言う人も居るね。
近くに行かんかったらええのにね」と言っていました。
そうこうする内に班長さんと市の職員が来て排水管の蓋を開けていましたが、中に木の根が入り込んでいるとかで、木の根を引っ張り出していました。
木の根が複雑に絡み合っていると除去に手間がかかるそうです。
おじさん達も細々とした作業が多くて大変ですね💦


班長さんや市の職員にも撫でて貰い、まなは嬉しそうにしていました。
無事に作業が終了したかな?