昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
今日も風が吹いていて、まだヒンヤリとした空気に包まれています。
散歩コースではよく声をかけられましたが、足が悪いトイプードルを抱いた人が「うちの犬はあんまり歩けんから、ノーリードにして散歩をさせているんですよ」と言いながら、急に地面に下ろし、まなに一方的に近づけようとしたのには閉口しました。
まなはトイプードルの飼い主とその周りの人に撫でて貰い、利口にしていたとはいえ流石にノーリードは勘弁してと思い「うちの犬は人に慣れていても、犬との相性が悪いです。すみません」とやんわり告げ、その場を離れました。
いくら温厚で、足が悪く走り回らなくても、何がきっかけで咬傷事故に繋がるかもしれず車が近くを走ることも多い場所でノーリードにする飼い主には賛同できませんでした。
今朝も別の場所で小型犬をノーリードにして散歩をさせる人がいましたが、見ているだけでヒヤヒヤします。
ノーリードでの散歩は禁止と看板が掲げられていても見向きもしない感じでした。
うちの子が~とか、犬連れで出かける場所がまだまだ少ないと不満を言う人もいますが、勝手な解釈をする人がいるからだと気づいてほしいですね🤔