昼過ぎに2回目の散歩に行きました。

まなが大好きなおじさんが土の広場の近くで休憩中でしたが、犬を抱いた知人と話していた為、そのまま通り過ぎようとしたら不動柴と化しました。

まなが恋する乙女と化して、おじさんの方を見つめる姿がいじらしかったです。

おじさんと、ふと目が合ったものの、まなに話の邪魔をしたらあかんと諭したら、まなも諦めがついたか漸く歩きだしました。


 

久々に行った土の広場は💩があちこちに放置されていて、危うく踏みそうになりました。

💩は肥料になるとか、雪のように解けていくと思って放置するのか分かりませんが…。

💩が多く放置された場所を避けての散歩で、まなも物足りないと思っているようです。

おじさんが事務所に戻る時に一瞬だけ会ってお疲れ様ですと言うと軽く手を振ってくれました。

また今度、おじさんに会えるからね。