午前7時過ぎに家を出て、朝の散歩に行ってきました。
散歩道では、夏の名残の百日紅があちこちで咲いているのを目にしました。
花びらは縮緬のような形をしていて、次々と新しく花が咲いていますが、夏から初秋へと向かう季節を彩っています。



空に浮かぶ雲が刻一刻と移り変わるのを眺めていると、心が和みました。


まなは土の広場(先日、除草作業が行われましたが近年は雑草が生えています)でトンボを追いかけたり、土のにおいを嗅いだりと、元気いっぱいで動き回りました。
土のある場所では足場が不安定になりながらも、足の裏に力が入りやすいようです。
今日は臨時に仕事があり、留守番をさせますが、まな、待っていてね😌