昼過ぎに2回目の散歩に行きました。
散歩道は花見をする人で賑わい、普段より車の往来が多かったです。
春休みということもあり家族連れで花見に来たり、友達同士で写真を撮る人の姿をよく見かけました。


池の畔で、まなが大好きなおじさんに会い、声をかけられました。
おじさんは紫陽花や水仙に水やりをしているところでしたが、まなは歩く速度が上がり、おじさんの傍へ行きたくて仕方がないようでした。
恋する乙女と化した姿がいじらしかったです。
😀「こんにちは。今日は花見をする人が多いな。
朝は寒かったけど、今は暖かいからな」
おじさんは、まなに「散歩が楽しそうやな」と声をかけてくれました。
昨日に引き続き、今日もおじさんに会えたね。

土の広場は家族連れで花見に来た人がいましたが、犬も一緒に来ていて頻りに鳴き声が聞こえました。
😀「何か凄い鳴き声が聞こえるけど、向こうには行かん方がええで」
私「そうですね。行くのを止めます」
まなは耳を動かしながらも至って冷静でした。
おじさんと少し話をしましたが、おじさんの家に居た犬は15キロ位で、まなと毛色が同じだったと言っていました。
😀「雑種の犬やったけど、柴犬の血が入っとったんかもしれへんな。耳もこんな感じやったしな」
私「日本犬の雑種ですかね?まなが来る前、私の家にも居ましたよ」
おじさんが、まなを可愛がってくれるのは家に居た犬とどことなく似ているからかと思ったりします。
通りがかりの人が、まなに優しく声をかけてくれましたが、おじさんは「この子は人懐っこいよ~」とアピール?していました。

おじさんが水やりを終えて「またね✋」と事務所に帰るのを見届けて、帰途に着きました。
まな、おじさんに会えて良かったね☺️
散歩道は花見をする人で賑わい、普段より車の往来が多かったです。
春休みということもあり家族連れで花見に来たり、友達同士で写真を撮る人の姿をよく見かけました。


池の畔で、まなが大好きなおじさんに会い、声をかけられました。
おじさんは紫陽花や水仙に水やりをしているところでしたが、まなは歩く速度が上がり、おじさんの傍へ行きたくて仕方がないようでした。
恋する乙女と化した姿がいじらしかったです。
😀「こんにちは。今日は花見をする人が多いな。
朝は寒かったけど、今は暖かいからな」
おじさんは、まなに「散歩が楽しそうやな」と声をかけてくれました。
昨日に引き続き、今日もおじさんに会えたね。

土の広場は家族連れで花見に来た人がいましたが、犬も一緒に来ていて頻りに鳴き声が聞こえました。
😀「何か凄い鳴き声が聞こえるけど、向こうには行かん方がええで」
私「そうですね。行くのを止めます」
まなは耳を動かしながらも至って冷静でした。
おじさんと少し話をしましたが、おじさんの家に居た犬は15キロ位で、まなと毛色が同じだったと言っていました。
😀「雑種の犬やったけど、柴犬の血が入っとったんかもしれへんな。耳もこんな感じやったしな」
私「日本犬の雑種ですかね?まなが来る前、私の家にも居ましたよ」
おじさんが、まなを可愛がってくれるのは家に居た犬とどことなく似ているからかと思ったりします。
通りがかりの人が、まなに優しく声をかけてくれましたが、おじさんは「この子は人懐っこいよ~」とアピール?していました。

おじさんが水やりを終えて「またね✋」と事務所に帰るのを見届けて、帰途に着きました。
まな、おじさんに会えて良かったね☺️