昼過ぎの散歩で土の広場に行こうとしましたが、ノーリードの犬が居た為に慌てて引き返し、コースを変更して朝と同じ道(一部)での散歩になりました。
何度もノーリードの犬に追いかけられたり、吠えられたりして、飼い主に注意をしても「自分の犬は大丈夫」とか「犬を自由にさせて悪いのか」とか「海外では…」とか逆ギレされ、一切関わるまいと決めています。
ただで利用できるドッグランと勘違いしているのか、犬が道路に飛び出してきて、まなを抱いて高い所へ逃げたこともあります。
まなは他の犬に吠えられても無視で、淡々としていますが、私が飛びつかれた時はウーッと低い唸り声をあげていました。
皆が犬が好きなわけではないし、自分勝手な解釈をする人が居る為に、出入り禁止になる場所が設定されるのも仕方がないですね💦

散歩の途中、まなが好きなおじさん達が作業をしているのがチラッと見えましたが、まなは会いたそうにしていました。
(何か機械を使用しての作業で、休日には人が少ないとかでバタバタした状況でした)
まなに「今日は行けんでごめんな」と言い聞かせ、そのまま帰途に着きました。
(大好きなおじさんも居ました)
まなは不動柴を発動しなかったものの、遠くから眺める様子が少し切なかったです。
まな、また今度会えるよ。