散歩道の一角で水仙が咲き始めました。
小さく白い花の日本水仙です。

一つだけ他の花より早く咲いています。
これから年始にかけて次々と開花するのが待ち遠しいです。

日本水仙が植えられた場所の西側で、まなが好きなおじさんに会いました。
(昨日会ったおじさんとは別の人です)
まなは、おじさんの姿を目にして尻尾を振って歩み寄りました。
私「こんにちは」
😀「こんにちは~、いらっしゃい」
おじさんは、まなの首の下や背中、後ろ足の付け根を撫でてくれました。
おじさんも長年、犬と生活してきたものの、2年位前に亡くなったそうです。
「僕も歳やし、犬の世話がきちんと出来るという自信がないからな」と話していました。
おじさんはモミジの剪定をするとのことで、伸びすぎた枝、枯れた枝を手で折り(軍手を着用)太い枝は剪定バサミを使うとのことでした。

私「怪我をしないよう気をつけて下さい」
😀「ありがとう、またね✋」
おじさんは、まなに優しく声をかけてくれました。
まな、おじさんに会えて良かったね。
小さく白い花の日本水仙です。

一つだけ他の花より早く咲いています。
これから年始にかけて次々と開花するのが待ち遠しいです。

日本水仙が植えられた場所の西側で、まなが好きなおじさんに会いました。
(昨日会ったおじさんとは別の人です)
まなは、おじさんの姿を目にして尻尾を振って歩み寄りました。
私「こんにちは」
😀「こんにちは~、いらっしゃい」
おじさんは、まなの首の下や背中、後ろ足の付け根を撫でてくれました。
おじさんも長年、犬と生活してきたものの、2年位前に亡くなったそうです。
「僕も歳やし、犬の世話がきちんと出来るという自信がないからな」と話していました。
おじさんはモミジの剪定をするとのことで、伸びすぎた枝、枯れた枝を手で折り(軍手を着用)太い枝は剪定バサミを使うとのことでした。

私「怪我をしないよう気をつけて下さい」
😀「ありがとう、またね✋」
おじさんは、まなに優しく声をかけてくれました。
まな、おじさんに会えて良かったね。