昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
散歩コースの側溝でカラス1羽の死骸を見つけた為、事務所に電話をかけたものの電話が繋がらずどうしようと思っていたところで、まなが大好きなおじさんに会い、声をかけられました。
まなは今日も恋する乙女状態でした。
😀「こんにちは」
私「こんにちは。事務所は土曜日が休みなんですか?カラスの死骸が側溝にあるんですが電話が繋がらないんです」
😀「今日は事務所は休みと違うけどな。
話し中かもしれへんな」
私「そうかもしれませんね。
また私の方から電話をかけてみます」
おじさんはカラスの死骸に触れたら感染症に罹る恐れがあり、死骸には近寄らない方がいいと言っていました。
それと先日の野良猫と子猫について、事務所から地域猫活動をする人に伝えていたと聞きました。
その人達も存在を知らなかったようです。
😀「猫を捕獲してから手術を受けさせるんも時間かかりそうと聞いたけど、怪我せんで良かったな」
私「はい、ありがとうございます」
おじさんに礼を言って、事務所に電話をかけカラスの死骸を見つけた旨、伝えました。



私有地にカラスの死骸を見つけた時は素手で直接触らず、死骸をゴミ袋に入れ普段利用するゴミ収集所に出すようにとのことですが、鳥インフルエンザの発生を受け、当面は全て市がカラスを含めて野鳥の死骸を回収するそうです。
すぐ近くにカラスの巣があり、急に気温が下がり体調が悪くなって巣から落ちたのかもしれません。
大きなカラスだったのには驚きました。