昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
まなと土の広場に行きましたが、草と同化した💩らしき物を危うく踏むところでした。
何、これ?とボヤきながら出てくると、まなが大好きなおじさんがトイレの掃除を済ませ道具をしまいながら、声をかけてきました。

😀「こんにちは、何かブツブツ言いようけどどうしたん?」
私「こんにちは、うっかり💩を踏むところでしたよ~。何で回収しないんでしょうね」
😀「ここは💩をとらんと放ったらかしか、とった💩を投げ捨てたり埋めたりする人が多いな~、鞄も持ってへんしな」
私「私も同類と思われるのは嫌ですね」
😀「ほんまやな、ここで仕事をしよったら変な人が多いなと思うで。
枯れた木を伐採したら宗教家とか言う人が神の木を伐ったと文句を言いに来たしな~」
その話を聞き、私は思わず大笑いしました。
まなは、クーンと鼻にかかる甘え声を出し、おじさんの傍に寄り添っていました。
おじさんを見つめる眼差しは、恋する乙女といった感じでした。

おじさんは今日の午前中に、崩れた石の階段の応急処置をしたということで、トイレ掃除の後に様子を見に行っていました。
(私は家に帰る道中でしたが)
まなは、おじさんの後ろをついていくのが嬉しいのか、足取りが軽やかでした。
おじさんは「僕みたいなおっさんに来てくれるんは嬉しいな」と、まなの耳の後ろを軽く撫でてくれました。
「またね✋」と声をかけられ、おじさんは坂を上って行きましたが、まなは満足したのか、そのまま家に帰りました。
まな、おじさんに会えて良かったね😃
まなと土の広場に行きましたが、草と同化した💩らしき物を危うく踏むところでした。
何、これ?とボヤきながら出てくると、まなが大好きなおじさんがトイレの掃除を済ませ道具をしまいながら、声をかけてきました。

😀「こんにちは、何かブツブツ言いようけどどうしたん?」
私「こんにちは、うっかり💩を踏むところでしたよ~。何で回収しないんでしょうね」
😀「ここは💩をとらんと放ったらかしか、とった💩を投げ捨てたり埋めたりする人が多いな~、鞄も持ってへんしな」
私「私も同類と思われるのは嫌ですね」
😀「ほんまやな、ここで仕事をしよったら変な人が多いなと思うで。
枯れた木を伐採したら宗教家とか言う人が神の木を伐ったと文句を言いに来たしな~」
その話を聞き、私は思わず大笑いしました。
まなは、クーンと鼻にかかる甘え声を出し、おじさんの傍に寄り添っていました。
おじさんを見つめる眼差しは、恋する乙女といった感じでした。

おじさんは今日の午前中に、崩れた石の階段の応急処置をしたということで、トイレ掃除の後に様子を見に行っていました。
(私は家に帰る道中でしたが)
まなは、おじさんの後ろをついていくのが嬉しいのか、足取りが軽やかでした。
おじさんは「僕みたいなおっさんに来てくれるんは嬉しいな」と、まなの耳の後ろを軽く撫でてくれました。
「またね✋」と声をかけられ、おじさんは坂を上って行きましたが、まなは満足したのか、そのまま家に帰りました。
まな、おじさんに会えて良かったね😃