昼過ぎに2回目の散歩に行ってきました。
朝と同じコースの逆を行きましたが、まなは嫌がる素振りもなく、軽やかに坂を上って行きました。
坂を上った所で、まなが大好きなおじさんが溝に落ちた銀杏の葉の回収作業中でした。
まなは恋する乙女と化し、おじさん
の傍へ行こうとしました。
😀「こんにちは~」
私「こんにちは、お疲れ様です。まだ葉が落ちてきそうですけど」
😀「そうやろ、きりがないけど。はぁ…」
おじさんはブロワーも使いながら作業をすると言っていました。
黒いビニール袋に落ち葉を入れ、封をして置いたものを軽トラックが回収するのを目にしましたが、一纏めにしてゴミ集積所に搬入に行くとのことでした。
散歩道が荒れ放題にならないのは、目立たずとも作業をする人が居るからというのを忘れずにいたいですね。

軽トラックの助手席には柴犬好きなおじさんが居て、まなは尻尾を振って近寄って行きました。
😀😀「またな~」と声をかけられ、まなは満足そうでした。
まな、おじさん達に会えて良かったね。
朝と同じコースの逆を行きましたが、まなは嫌がる素振りもなく、軽やかに坂を上って行きました。
坂を上った所で、まなが大好きなおじさんが溝に落ちた銀杏の葉の回収作業中でした。
まなは恋する乙女と化し、おじさん
の傍へ行こうとしました。
😀「こんにちは~」
私「こんにちは、お疲れ様です。まだ葉が落ちてきそうですけど」
😀「そうやろ、きりがないけど。はぁ…」
おじさんはブロワーも使いながら作業をすると言っていました。
黒いビニール袋に落ち葉を入れ、封をして置いたものを軽トラックが回収するのを目にしましたが、一纏めにしてゴミ集積所に搬入に行くとのことでした。
散歩道が荒れ放題にならないのは、目立たずとも作業をする人が居るからというのを忘れずにいたいですね。

軽トラックの助手席には柴犬好きなおじさんが居て、まなは尻尾を振って近寄って行きました。
😀😀「またな~」と声をかけられ、まなは満足そうでした。
まな、おじさん達に会えて良かったね。