今日2回目の散歩から帰ってきました。
まなは家を出て20分程はゆっくり歩いていましたが、好きなおじさんが作業場へ向かうのを目にして歩く速度が上がり、おじさんのもとへ駆け寄って行きました。
😀「来てくれたんか~」
私「こんにちは、お疲れ様です」
😀「池の水位が高いやろ?原因が分からんで今、見に行きよんや」
私「え、大丈夫ですか?」
配水管の中で木の根が詰まっていましたが、一緒の班の人が後からやってきて、まなに声をかけてくれました。

😀😀「こんにちは~」
私「こんにちは」
😀😀「涼しいし散歩に行きやすいやろ?」
まなは、おじさんに背中を撫でて貰い上機嫌でした。
おじさんも表情が優しかったです。
「またね✋」と、おじさんが作業場へ向かうのを、まなは名残惜しそうに見つめていました。

その後も暫く歩きましたが、坂を上り家に帰る途中、まなが大好きなおじさんに声をかけられました。
まなは今日も恋する乙女状態でした。
おじさんの姿を見て足取り軽やかに駆けていきました。
😀😀😀「こんにちは~、よう歩くな~」
私「こんにちは、仕事お疲れ様です」
😀😀😀「涼しいからまだマシやけど、今日はあちこち歩き回ったな~💦」
私「木の枝や葉っぱが次々と落ちてきますからね…いつも有りがとうございます」
まなは疲れ知らずで、おじさんに寄り添うように歩いていました。
😀😀😀「ありがとうな~、またね✋」
おじさんが手にしたゴミ袋や道具を片付けに行くのを見て家に帰りました。
まなにとっては散歩で好きな人に会えるのが何よりも幸せで嬉しいようです。
まな、今日も好きなおじさん達に会えて良かったね☺️
まなは家を出て20分程はゆっくり歩いていましたが、好きなおじさんが作業場へ向かうのを目にして歩く速度が上がり、おじさんのもとへ駆け寄って行きました。
😀「来てくれたんか~」
私「こんにちは、お疲れ様です」
😀「池の水位が高いやろ?原因が分からんで今、見に行きよんや」
私「え、大丈夫ですか?」
配水管の中で木の根が詰まっていましたが、一緒の班の人が後からやってきて、まなに声をかけてくれました。

😀😀「こんにちは~」
私「こんにちは」
😀😀「涼しいし散歩に行きやすいやろ?」
まなは、おじさんに背中を撫でて貰い上機嫌でした。
おじさんも表情が優しかったです。
「またね✋」と、おじさんが作業場へ向かうのを、まなは名残惜しそうに見つめていました。

その後も暫く歩きましたが、坂を上り家に帰る途中、まなが大好きなおじさんに声をかけられました。
まなは今日も恋する乙女状態でした。
おじさんの姿を見て足取り軽やかに駆けていきました。
😀😀😀「こんにちは~、よう歩くな~」
私「こんにちは、仕事お疲れ様です」
😀😀😀「涼しいからまだマシやけど、今日はあちこち歩き回ったな~💦」
私「木の枝や葉っぱが次々と落ちてきますからね…いつも有りがとうございます」
まなは疲れ知らずで、おじさんに寄り添うように歩いていました。
😀😀😀「ありがとうな~、またね✋」
おじさんが手にしたゴミ袋や道具を片付けに行くのを見て家に帰りました。
まなにとっては散歩で好きな人に会えるのが何よりも幸せで嬉しいようです。
まな、今日も好きなおじさん達に会えて良かったね☺️