昼過ぎに少しだけ散歩に行きました。
(曇り空で風が吹き、地面が熱くないのを確認しました)
風通しの良い木陰で休憩していると、まなが大好きなおじさんがやって来ました。
😀「こんにちは~、今は一寸、涼しいな。
あ、可愛い服を着とうやん」
私「こんにちは~、この服は水につけて冷やすひんやりタオルみたいなものです」
おじさんは、まなに「ごめんな」と言いながら服の上に手を置いていました。
😀「ほんまに涼しいな~、こんなんを着て作業したら捗りそうやけどな~」
まなは大好きなおじさんに話しかけられたのが嬉しいようで、じっと見つめていました。
私が帰っても素っ気ないのとは大違いです。
😀「確か6歳やったね?」
私「今日で7歳になりましたよ~、人間だと44歳位だそうです」
😀「今日が誕生日か~おめでとう。何もないけど、夏バテせんようにな。またね✋」
まなは撫でてもらい、おじさんが作業場へ向かうのについていこうとしました💦

おじさんへの飛びつき癖はなかったですが、私が気にする程、おじさんは何とも思っていないみたいです。
まな、少しの間でも会えて良かったね☺️
(曇り空で風が吹き、地面が熱くないのを確認しました)
風通しの良い木陰で休憩していると、まなが大好きなおじさんがやって来ました。
😀「こんにちは~、今は一寸、涼しいな。
あ、可愛い服を着とうやん」
私「こんにちは~、この服は水につけて冷やすひんやりタオルみたいなものです」
おじさんは、まなに「ごめんな」と言いながら服の上に手を置いていました。
😀「ほんまに涼しいな~、こんなんを着て作業したら捗りそうやけどな~」
まなは大好きなおじさんに話しかけられたのが嬉しいようで、じっと見つめていました。
私が帰っても素っ気ないのとは大違いです。
😀「確か6歳やったね?」
私「今日で7歳になりましたよ~、人間だと44歳位だそうです」
😀「今日が誕生日か~おめでとう。何もないけど、夏バテせんようにな。またね✋」
まなは撫でてもらい、おじさんが作業場へ向かうのについていこうとしました💦

おじさんへの飛びつき癖はなかったですが、私が気にする程、おじさんは何とも思っていないみたいです。
まな、少しの間でも会えて良かったね☺️