朝の散歩で高齢の域にさしかかった柴犬に会いましたが(温和でおとなしいです)後ろ足に力が入りにくいのか、歩幅が狭くゆっくりと歩いていました。
以前は足取りが軽やかだったのが2ヶ月ほど会わない内に様子が変わっているのを目にして、切なくなりました。
その柴犬は10歳を超えていますが、先代犬も12、13歳位から足の筋力が落ちていたのを思い出します。
それでも散歩に行きたがり、歩いては止まりを繰り返し、たえず声をかけていました。
散歩中に「無理矢理、歩かせて可哀想」とか抱いていると「抱くのは可哀想」とか何度も言われましたが、心に棘が刺さったように感じました。
悪意はなくてもその一言が辛かったですね。


今はバギーやサポーターも種類が多くなってきました。
いつかは、まなも足の筋力が衰え、歩くのも覚束なくなる時期がくると思います。
(年齢を重ねると病気にかかる可能性も高くなりますが…)
自分で立ち上がろうとする様子を見せたら、無理のない程度に補助したり、ゆっくりでも歩けたら寄り添ったりしていきたいです。
以前は足取りが軽やかだったのが2ヶ月ほど会わない内に様子が変わっているのを目にして、切なくなりました。
その柴犬は10歳を超えていますが、先代犬も12、13歳位から足の筋力が落ちていたのを思い出します。
それでも散歩に行きたがり、歩いては止まりを繰り返し、たえず声をかけていました。
散歩中に「無理矢理、歩かせて可哀想」とか抱いていると「抱くのは可哀想」とか何度も言われましたが、心に棘が刺さったように感じました。
悪意はなくてもその一言が辛かったですね。


今はバギーやサポーターも種類が多くなってきました。
いつかは、まなも足の筋力が衰え、歩くのも覚束なくなる時期がくると思います。
(年齢を重ねると病気にかかる可能性も高くなりますが…)
自分で立ち上がろうとする様子を見せたら、無理のない程度に補助したり、ゆっくりでも歩けたら寄り添ったりしていきたいです。