寛ぐひととき朝の散歩から帰った後、まなは炬燵に入って寛いでいます。 (電気は途中で消しました) そろそろ炬燵を片付けようと思うものの朝はひんやりする日もあり、そのままです。 炬燵だけでなく狭い場所で休みたがるのは、犬の先祖が穴の中で暮らし、外敵から身を守る為の本能が今も残っているようです。 それでも朝ごはんの準備をしていると、炬燵から出てきて待っていました。 早く朝ごはんをちょうだいね☺️ まなが目でさりげなく訴えていました。