今年最後のフィラリア症予防兼線虫駆除薬を投与しました。
近年は11月でも気温が高い日があり、投与の時期は5~12月になっています。
(蚊が吸血活動を始めて1か月後、姿を見かけなくなって1か月後までの期間に必ず投与してくださいと言われます)
蚊に刺されてフィラリアの幼虫が入り込んでも、大きくなるまでに薬でまとめて駆除するのが効果的との事ですが、まなが薬を口にするか毎回、確認が欠かせません。


この薬は体重5.7~11.3キロの犬が対象ですが、柴犬でも体格差によって薬の量が違うようです。

錠剤ではなく骨型のクッキーに見えます。
ノミ、マダニ駆除薬より大きく柔らかいので半分に割って与えています。

早くちょうだいね☺️

この後、薬をゆっくり味わうように咀嚼していました。
30秒足らずで完食しました。
無事に投薬が終わり、ひと安心です。
近年は11月でも気温が高い日があり、投与の時期は5~12月になっています。
(蚊が吸血活動を始めて1か月後、姿を見かけなくなって1か月後までの期間に必ず投与してくださいと言われます)
蚊に刺されてフィラリアの幼虫が入り込んでも、大きくなるまでに薬でまとめて駆除するのが効果的との事ですが、まなが薬を口にするか毎回、確認が欠かせません。


この薬は体重5.7~11.3キロの犬が対象ですが、柴犬でも体格差によって薬の量が違うようです。

錠剤ではなく骨型のクッキーに見えます。
ノミ、マダニ駆除薬より大きく柔らかいので半分に割って与えています。

早くちょうだいね☺️

この後、薬をゆっくり味わうように咀嚼していました。
30秒足らずで完食しました。
無事に投薬が終わり、ひと安心です。