まなは朝の散歩から帰った後、炬燵の入口で寛いでいます。
今は炬燵の電気を入れていませんが、布団もあり、まなにとって居心地が良さそうです。

脱水症状や低温やけどが気になる為、炬燵の電気をつけた状態で長時間、中に居ることがないよう様子を見ています。
(電気がついている時は熱いのか大抵、炬燵から出ていますが)
近くに飲み水の準備も欠かせません。

まなが炬燵の中に入ると私は足を伸ばせませんが、一緒に過ごす時間は心が和みます。