今朝は乾いた空気が冷たく、散歩道は車や人の往来が少なめでした。
鳥の鳴き声や飛行機が上空を通過する音が一際、大きく聞こえました。

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先日、冬の風物等を描いた紙製品をいくつか購入しました。
GCPRESS社の商品です。
ネージュ エ リュミエールと言うのはフランス語で、雪と灯りを意味するようです。
日没後、パリの街を灯りが照らし、人々がカフェに集い、雪が静かに舞う光景が描かれています。
色味が抑えられているものの、描写が暖かく懐かしさも感じました。

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華やかさはないですが、鉛筆と箔の組み合わせで洗練されています。
4年程前に発売されてから3度目の購入です。
封筒4枚、便箋8枚で別売りです。

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ミドリカンパニーの紙製品も同時に購入しました。
雪の華柄で銀色の箔が角度を変えると輝きが増して見えます。
伊予和紙が用いられ手触りがざらっとしています。

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封筒6枚、便箋16枚で便箋は2種のデザインがあります。

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封筒は表裏に雪の華柄が施されていますが、2枚並べると一つの図柄が出来上がります

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お礼状を書くこともあり、こまめに文具店で品揃えを確認しています。