朝の散歩に行ってきました。
散歩道は人影も疎らで、時々、車が通る以外は静かでした。
途中で、愛犬の散歩をする人とすれ違ったものの吠えられることもなく軽く挨拶を交わしました。
散歩時間は一定でなく天候によっても違いますが、特定の犬に目の敵と言わんばかりに吠えられる状況が続き少しウンザリしています。
まなが歯向かわず、右から左へ受け流しているのが救いと言えます。

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まなは繊細な一面があります。
私がピリピリしているのを察してか宥めるように側にやってきました。
優しい表情に癒されました。