blog内で、ご自身も大変中での父へのイイネやコメント
、本当にありがとうございます。
無事に花火大会も終わり、今日父の元へ行ったら、頸椎(何番目か失念)の手術さえすれば、内臓にも問題が無いから、「維持」は出来るとの事🏥
土曜日に現地で花火を見た坊やが、私に写メ
だが、その後坊やは言い放った
「花火は綺麗に見せる為だから当たり前じゃん」
私「、、、いや、そうだけど綺麗だったでしょ?」
坊や「綺麗だけど綺麗にするのが当たり前の仕事じゃん」
私「( ゚д゚)ポカーン」坊や「マミーが髪の毛無くなっても頑張ってるし、詩だっけ(呼び捨てすみません)、凄く泣いてたけど頑張ってたから泣く方が綺麗じゃん?」と
夏休みの課題の作文に、「マミーは癌と言う病気で、治療が出来ない事もあります。じいちゃんの事でも沢山苦しいと思うけど、マミーはいつも笑顔で大丈夫としか言わないけど、1人で泣いてる事もあります。今回初めて興味を持ち、詩が号泣してる姿を見て、俺は綺麗だと思いました。俺もサッカーとか負けると悔しくて泣きそうになります。でもマミーや詩の様に泣けないのは、多分頑張りが足りないからだと思います。花火もメダルも綺麗だとは思います。だけどずっと頑張ってきた詩の涙や、オシャレも出来なくてでも治療をしていたマミーが1番キレイだと思いました。
パリはドイツの様にソーセージばっかなのかな…🤔💭」
12歳と侮っていたけど、沢山の想い、、、優しさを持ち合わせた坊やの気持ちが嬉しいと共に、明日は治療をやるぞと張り切ったアラフォーでしたそれにしても坊や、選手の名前を呼び捨てはダメだろうし、作文のページ数が足りて無いᕕ( ◜௰◝ )ᕗヒャ