
「1年もちません」の余命宣告を受け、治療方法は2年前に認可されたとか言う治療。
余命宣告当時は( ゚д゚)ポカーンで、医師が「ご家族の方に説明もします」と言ってくれたけど、、、今思えば「家族」は居ても、説明聞ける人間がいね〜

父は敷地から動けないし、妹は医療関係が苦手な好き勝手人間だし、数学8点の12歳🤣
普通に考えて、blogに書かせて頂き、皆様の応援(?)があったからこそ、「2年前に認可された」と言う、治療方法に踏み切れました



まだ髪の毛は残ってはいますが、シャワーの度に「もずく3パック分くらいだなぁ〜」の脱毛に、やっと届いた医療用帽子

スッピンな上、変なオレンジのTシャツは、100m先のスーパーにしか行かないからです(←ちょいと自己防衛🤣)


そしてこちらは、治療中の長い点滴の友達として、古本市場で買ってきた本📓
去年は抗がん剤治療は3時間で終わったから、最初しか入院はしなかったけど、今回は毎回入院。
本のチョイスがアレですが、元々ミステリーとかハードボイルドが好きなので、遠慮なく読みます

ただ困る事は家族の食

私がどんな本を読んでても、誰にも迷惑はかけてないから良いけど、暑くなってきたから作り置き問題が、、、

月曜日の夜にカレーを作り冷蔵庫→火曜日の夕飯🍛
水曜日は、、、作り置きしている餃子に唐揚げ、金平しか無い

、、、栄養偏りまくりだし、何より父の昼ご飯〜( º дº)<キエェェェエエェェェ
色々頭が痛い(苦笑)

追記:佐川急便から代引きで帽子が届いたのですが、坊やが出て
佐川「お母さんかお父さん居るかな?」
坊や「、、、( •́ㅿ•̀ )?お母さんもお父さんも居ません。マミーで良いですか( ー`дー´)キリッ」
、、、洗濯物を干していたアラフォーは、階段駆け下りました
