
ヴォスクオーレ仙台 ハーフタイム企画♪
《ヴォスクオーレ仙台》ホーム最終戦でのハーフタイムショー
最高の時間でした
この日のテーマは《まちづくり啓発デー》
~障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる~
ということで立ち上がった企画が、
聴覚に障がいがある子どもたちや障がい者アスリート、明成高等学校福祉未来創士科の皆さんと一緒に『パプリカ』歌うというもの🫑
「ブライト仙台」の聴覚障がいの子どもたち
「明成高校 未来創志科」の学生さんたち
「コルジャ仙台」のブラインドサッカー選手たち
「宮城ファイティング・スピリッツ」の車椅子ソフトボール選手たち
参加希望してくださったボランティアさん達
それぞれが一生懸命「パプリカ」の手話を覚えてきてくれたり、笑顔で集まってくれたのが本当に嬉しかった
全員で練習したのも初めてだったけど、何の心配もいらなかった
緊張する〜と言っていた子どもたちも
本番も堂々とパフォーマンスしてました
(前では先生たちがカウントなどで教えてくれてました)
そして、アスリートの皆さんもバッチリでした!
もっとちゃんとお話したかったです〜
【コルジャ仙台】さん
【宮城ファイティング・スピリッツ】さん
ヴォスクオーレ仙台さんは
さまざまな障がいを抱える子どもたちにサッカーを教えたり、支援を普段からされています
こうして新しいことにチャレンジし、色んな人に楽しんでもらいたいという思い素敵ですよね
今回、聴覚に障がいのある野寺選手が子どもたちの練習に一緒に参加してくれていました
このような機会に関わらせていただけたこと、心から幸せに思います
このご縁を大切に、もっともっと子ども達と色んな場を経験できたらいいなー
皆さん本当にありがとうございました