モザンビークのご縁
今年に入ってから、JICA(青年海外協力隊モザンビーク派遣)の活動をされている鈴木光飛斗さんという先生からご連絡をいただき、アフリカのモザンビークという町にある小学校につながりました。
その学校は168名の生徒の半分が障がい者。
目が見えない子・耳が聞こえない子・足のない子・・・・
でも特別学級を作るのではなく、差別や分けることもなく、みんなが仲良く楽しく一緒に学んでいます。
その学校はまさに私が目指すユニバーサル社会の1つだと感じました!
学校の子ども達
この子供たちとは、映像を通じて交流させていただくことができましたが、いつか会いに行けたら良いなーと夢見ています!
そんな素敵な機会をくださった鈴木さんが2年間の活動を経て帰国されたので、初めてお会いすることができました(^ ^)
現地の素敵なプレゼントまでいただきました♪♪
この楽器はモザンビークの手話の先生が私にと・・・(T . T)♡
私のためにこんなに素敵なプレゼントを・・・
子供たちが教えてくれたことは、これからのダイバーシティに本当に大切なことです。
普段は福島におられる鈴木さんですが、そんなメッセージが伝えられる活動が一緒にできればと思っております!!