「あり得ないほど自信がつく表現力ブラッシュアップ講座」本講座スタートします☆
心体感覚シナリオ(手話歌、ジャグリング)による
「あり得ないほど自信がつく表現力ブラッシュアップ講座」~圧倒的に伝える力と自信が身につきます~
先日モニター講座を行ないましたが、いよいよ本講座をスタートしたいと思います
お申し込みはこちら↓
http://www.streetlamp.co.jp/hyogenryoku130223_form.html
この講座は、表現力をブラッシュアップしていただくことで、みなさんに幸せなコミュニケーションをしていただくことを目的とした講座です
「表現」はコミュニケーションの基本です
しかし現在、ゲームやパソコンが普及し、人と向き合ってお話する機会が昔と比べて少なくなってしまっいました。。
人と相対したときに、声を聞けば話は伝わりますが、本当に想いを伝えたいとき聞いていても理解できていなければ、伝えたことにはなりません。
また、笑っているつもりでも見ている人にはそうは見えなかったり。。
「表現してるつもり」の人がどんどん増えてきています。
人は、楽しいことも、幸せなことも、悲しいことも、苦しいことも、お互いが心から分かりあうことがコミュニケーションでとても大切なことだと思います
でも「表現力をつけなさい」と言葉で言われても、いくら心理学の本を読んで頭で理解しても、こればかりは、やってみなければ絶対に身に付かないものだと思います。
そこで、楽しみながら表現力をつけるための方法として、手話歌とジャグリングを取り入れました
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は以前、大人しくて、人前が苦手で、引っ込み思案で、自分の意見を言うことすらできない人間でした。
それが、手話を始めたことで目を見て話すということ、表情だ大事だということを楽しくコミュニケーションをしながら身につき、今こうしてたくさんの人の前で歌ったり、明るく積極的に行動できるようになったり、本当にガラッと変わりました
人はこんなに変われるんだと、自分自身の経験で感じたので、皆さんにもコミュミケーションの大切さを改めて感じていただきたいと思っています
【手話】の福祉のイメージは消していただきたいです
「目を見て分かるまで話す、伝える気持ち、表情・表現」という大切なことが自然と身に付く素晴らしい言語です
そして【ジャグリング】は、サーカスや大道芸人の方等、一部の人の特殊技能ととらえられがちです。
しかし、ジャグリングの練習で培われるものは、どの学びにも応用がきく素晴らしいもので、しかもその効果は身体技能にはとどまりません
まずやってみる
やることで、ボールを落としてしまうなど何かしらの変化が起きます。
つまり、学びがすすめば進むほど、自分の心との対話が増えていくのです
そして、最初は「絶対無理」と口々につぶやいていた受講生の方々が、できるようになってきたとき、何かに気づいたときは輝く姿に変貌し、大きな喜びを手にしています
もうひとつ、ジャグリングには大きなメリットがあります
何かを始めるとき、みなさんは「プラン」をたてると思います。いろいろな分け方の中で、大きく二つにわけることができます。
ひとつは「未来に向けて、未知のことに挑戦するプラン」
もうひとつは「過去を反省してやらないことを決めるプラン」
両方とも大切な考え方ではありますが、情報があふれきっている中で、「とにかくやってみよう」とする前者のプランより「できなそうなことは省いておこう」という後者のプランになることが多くありませんか??
第一歩は「やってみる」ことなのですが、これがなかなかできません。
ジャグリングは「まずはやってみる」ことが誰でも簡単にでき、スキルが上達していく過程のなかで、大きな学びをもたらすものなのです
ぜひ楽しい講座にしたいので、皆さんのご参加お待ちしております
お申し込みはこちら↓
http://www.streetlamp.co.jp/hyogenryoku130223_form.html
講座名:心体感覚シナリオ(手話歌、ジャグリング)による
「あり得ないほど自信がつく表現力ブラッシュアップ講座」
講師:水戸真奈美 内山雅人 林山峻
日時:2013年2月23日(土) 13:00~16:00
場所:かつしかシンフォニーヒルズ別館 第2レクリエーションルーム
東京都葛飾区立石六丁目33番1号
http://www.k-mil.gr.jp/institution/access/sym_access.html
受講料:5,000円
※ご希望の方にはジャグリングボール3個セット3,000円でお分けいたします。
希望されない方にはお貸しいたします。
※ご希望の方には、「特製のテキスト+講師による復習用DVDセット」を当日、2,000円で販売致します。
定員:20名(先着順)
○内山雅人
1960.10.11東京都生まれ
東京学芸大学教育学部卒業
ThinkBuzan公認マインドマップインストラクター
一般社団法人学びコミュニケーション協会設立準備員会委員長
スピーカーズマインド(5分で人を惹きつける話し方)講師
有限会社ストリートランプ代表
メンタルコーチ
コンサルタント(ICT・教育) http://www.streetlamp.co.jp/
元都立高校教師、在任17年
教材プログラマ(数々の教育教材開発)
スポーツマン(柔道五段・スキー1級)
体育指導者(柔道場指導者・柔道連盟専門委員・日本サッカー協会SMC講師等)
夫で1男2女の父
音楽(作詞、作曲、ギター、MIDI)
マインドマップを中心として、学び方・教え方についての講座、講演実績は1万5千人をこえる。
現在、メンタルリテラシー(頭の使い方)、メディアリテラシー(情報のとり扱い方)、フィジカルリテラシー(心体のバランスを調整する学び方)の融合を目的とする社団法人の立ち上げに向けて奔走している。
○林山峻
1994.12.22東京都生まれ(18歳)
中学入学時頃よりジャグリング、ルービックキューブの虜となり、同世代の仲間に方法を伝授していくうち、それらをさまざまな学びに生かしていくメソッドの開発に目ざめる。
今回はジャグリング指導者として参加。
「あり得ないほど自信がつく表現力ブラッシュアップ講座」~圧倒的に伝える力と自信が身につきます~
先日モニター講座を行ないましたが、いよいよ本講座をスタートしたいと思います

お申し込みはこちら↓
http://www.streetlamp.co.jp/hyogenryoku130223_form.html
この講座は、表現力をブラッシュアップしていただくことで、みなさんに幸せなコミュニケーションをしていただくことを目的とした講座です

「表現」はコミュニケーションの基本です

しかし現在、ゲームやパソコンが普及し、人と向き合ってお話する機会が昔と比べて少なくなってしまっいました。。
人と相対したときに、声を聞けば話は伝わりますが、本当に想いを伝えたいとき聞いていても理解できていなければ、伝えたことにはなりません。
また、笑っているつもりでも見ている人にはそうは見えなかったり。。
「表現してるつもり」の人がどんどん増えてきています。
人は、楽しいことも、幸せなことも、悲しいことも、苦しいことも、お互いが心から分かりあうことがコミュニケーションでとても大切なことだと思います

でも「表現力をつけなさい」と言葉で言われても、いくら心理学の本を読んで頭で理解しても、こればかりは、やってみなければ絶対に身に付かないものだと思います。
そこで、楽しみながら表現力をつけるための方法として、手話歌とジャグリングを取り入れました

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は以前、大人しくて、人前が苦手で、引っ込み思案で、自分の意見を言うことすらできない人間でした。
それが、手話を始めたことで目を見て話すということ、表情だ大事だということを楽しくコミュニケーションをしながら身につき、今こうしてたくさんの人の前で歌ったり、明るく積極的に行動できるようになったり、本当にガラッと変わりました

人はこんなに変われるんだと、自分自身の経験で感じたので、皆さんにもコミュミケーションの大切さを改めて感じていただきたいと思っています

【手話】の福祉のイメージは消していただきたいです

「目を見て分かるまで話す、伝える気持ち、表情・表現」という大切なことが自然と身に付く素晴らしい言語です

そして【ジャグリング】は、サーカスや大道芸人の方等、一部の人の特殊技能ととらえられがちです。
しかし、ジャグリングの練習で培われるものは、どの学びにも応用がきく素晴らしいもので、しかもその効果は身体技能にはとどまりません

まずやってみる

やることで、ボールを落としてしまうなど何かしらの変化が起きます。
つまり、学びがすすめば進むほど、自分の心との対話が増えていくのです

そして、最初は「絶対無理」と口々につぶやいていた受講生の方々が、できるようになってきたとき、何かに気づいたときは輝く姿に変貌し、大きな喜びを手にしています

もうひとつ、ジャグリングには大きなメリットがあります

何かを始めるとき、みなさんは「プラン」をたてると思います。いろいろな分け方の中で、大きく二つにわけることができます。
ひとつは「未来に向けて、未知のことに挑戦するプラン」
もうひとつは「過去を反省してやらないことを決めるプラン」
両方とも大切な考え方ではありますが、情報があふれきっている中で、「とにかくやってみよう」とする前者のプランより「できなそうなことは省いておこう」という後者のプランになることが多くありませんか??
第一歩は「やってみる」ことなのですが、これがなかなかできません。
ジャグリングは「まずはやってみる」ことが誰でも簡単にでき、スキルが上達していく過程のなかで、大きな学びをもたらすものなのです

ぜひ楽しい講座にしたいので、皆さんのご参加お待ちしております

お申し込みはこちら↓
http://www.streetlamp.co.jp/hyogenryoku130223_form.html
講座名:心体感覚シナリオ(手話歌、ジャグリング)による
「あり得ないほど自信がつく表現力ブラッシュアップ講座」
講師:水戸真奈美 内山雅人 林山峻
日時:2013年2月23日(土) 13:00~16:00
場所:かつしかシンフォニーヒルズ別館 第2レクリエーションルーム
東京都葛飾区立石六丁目33番1号
http://www.k-mil.gr.jp/institution/access/sym_access.html
受講料:5,000円
※ご希望の方にはジャグリングボール3個セット3,000円でお分けいたします。
希望されない方にはお貸しいたします。
※ご希望の方には、「特製のテキスト+講師による復習用DVDセット」を当日、2,000円で販売致します。
定員:20名(先着順)
○内山雅人
1960.10.11東京都生まれ
東京学芸大学教育学部卒業
ThinkBuzan公認マインドマップインストラクター
一般社団法人学びコミュニケーション協会設立準備員会委員長
スピーカーズマインド(5分で人を惹きつける話し方)講師
有限会社ストリートランプ代表
メンタルコーチ
コンサルタント(ICT・教育) http://www.streetlamp.co.jp/
元都立高校教師、在任17年
教材プログラマ(数々の教育教材開発)
スポーツマン(柔道五段・スキー1級)
体育指導者(柔道場指導者・柔道連盟専門委員・日本サッカー協会SMC講師等)
夫で1男2女の父
音楽(作詞、作曲、ギター、MIDI)
マインドマップを中心として、学び方・教え方についての講座、講演実績は1万5千人をこえる。
現在、メンタルリテラシー(頭の使い方)、メディアリテラシー(情報のとり扱い方)、フィジカルリテラシー(心体のバランスを調整する学び方)の融合を目的とする社団法人の立ち上げに向けて奔走している。
○林山峻
1994.12.22東京都生まれ(18歳)
中学入学時頃よりジャグリング、ルービックキューブの虜となり、同世代の仲間に方法を伝授していくうち、それらをさまざまな学びに生かしていくメソッドの開発に目ざめる。
今回はジャグリング指導者として参加。