おはようございます
アメブロをはじめ、私のしょうもない記事に見ず知らずの方々が「いいね👍」をくれたおかげで、雨の月曜なのにテンションアゲアゲでした!
ありがとうございますなんだか嬉しいものですね
昨日の夜は、まなちゃんがスイミングスクールの進級テストに合格したため、ワッペンを縫いました。テンションアゲアゲデだったので、放置せずすぐ縫います!笑
メガロスのベビークラスからスタートして、今や16級です!シロクマかわいい
このワッペンを縫いながらいつも考える事があるんですけど、
「これってお母さんの仕事?」
ってことです。
昔からスイミングスクールに子供を通わせる母親達は当たり前のようにワッペン付けてきたと思います。
かくいう私の母も、毎回それはそれは綺麗につけてくれていました(感謝)
しかし!何を隠そう、お裁縫が大の苦手でありんす
初めてまなちゃんがワッペンをゲットしてきた日、ダイニングテーブルの上に置かれていましたよ。ワッペン。
わー!テスト合格したのね!おめでとう!
ん?
これは?
この丸いのどーすんの?
…え?
わたし?
私なの?
私の仕事なの?
ってなった訳ですよ。
我が子も、我が夫も、私が縫うのが当たり前みたいな顔しとるんですよ。
もう…それはもうお願いするまでもないくらい。
「母=我が子に飯を食わせる」
の公式に当てはまるごとく、
「母=ワッペン付ける」
の式が成り立っているんですよ。
例外あるんですかね?
左辺が父の家庭、存在するんですかね!?
(シングルの家庭は別として)
この公式を突きつけられるたびに、
我が子の成長の喜びが50%くらいごっそり子削ぎ落とされる訳ですよ。
ここで私はスイミングスクールの経営者達に問いたい!!!
母がみな裁縫得意だとお思いで?
というわけで、是非ワッペン取り付けサービスを検討して頂きたい!
ワンコイン位なら喜んで払います!
合格したら、スクールに帽子預けて、来週になったら新しいワッペンついたのを受け取れる!
そんなサービス!
是非!
メガロスの経営陣様、お願いします!
ちょっと愚痴が長くなってしまいました。
こんな長文読んでくださってありがとうございます。
私が裁縫が苦手なのが伝わったかと思いますので、それを踏まえて最初の写真にお戻りください。
…苦手な割には意外と上手くない!?
…追記…
次のレッスン日、今日から新しい級でクロールの練習頑張るんだぞ!
と我が子を送り出し…ふと、ソファーの下にこんな物を発見!!!
忘れてん
じゃねーよー!