【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
※意識しなかったのですが、早稲田の人スペシャルになっています
『率先してハイテンション (大竹一樹) 』
何事も楽しもうという気持ちを持って取り組んだ方が頑張れます。
自分から、楽しんでいきましょう。
(早稲田大学 大学4年 男性)
『人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか。 (織田信長) 』
「人間の一生は五十年にすぎず、天上世界の時間の流れと比べれば、其れはまるで夢や幻のようなものである。命あるもので滅びないものがあろうか、いやない。」といった意味です。織田信長が桶狭間の戦いの出陣にあたり放った台詞であり、人生の儚さや世の無常を語ることで、まさに「懸命」に戦う覚悟を述べている。死ぬ気でやろう、と思い立った際は、復唱みると良いかもしれません。
(早稲田大学 大学1年 女性)
『踊らされるな、自ら踊れ (西きょうじ(予備校講師)) 』
人から言われて、嫌々物事に取り組むよりも自分から、楽しんでいきましょう。
(早稲田大学 大学4年 男性)
『「我が生涯に一片の悔いなし」と最期に思える人生を送りなさい (堅物なようで北斗の拳が実は大好きな父親の言葉 北斗の拳ラオウ) 』
自分がこのままの進路でいいのか不安になってなんだかやる気も出ずに悩んでいる時がありました。
そんなときにこの言葉を言われて、妙に説得力を感じて、ウジウジ悩むことをやめて今目の前にあることに対して後悔しないように全力で取り組んでいく気になれたからいいと思いました。
更に父親は普段は漫画などを好まない?堅物な感じの人だったのも面白かったことのひとつです。
(早稲田大学 大学2年 男性)
『努力は不可能を可能にする (小学校の校長先生の運動会前のことば) 』
このことばは、努力をする大切さ、そして決して諦めずに最後までやりつづけること、を教えてくれている言葉だと思います。私は何かを頑張らなければいけないときには、いつもこの言葉を思いだし最後まで諦めずに続けることを意識していました。 本当に素敵な言葉なのでいろいろな方に知ってもらい心の支えにしてほしいです。
(早稲田大学 大学1年 女性)
『世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はないのだ。諦めた時に失敗となる (稲盛和夫) 』
いつも努力が結果に結びつくとは限らないし、実際自分自身にとっても人生は挫折の連続で、もう色々投げだしたほうが楽だし、止めても困ることはそんなにないしと弱気になって努力をやめようと思うこともある。しかし、そんな時にこの言葉が私を奮い立たせくれ、自分の努力は時間がかかっても報われると信じさせてくれる私にとって大切な名言
(早稲田大学 大学2年 男性)
『小さな事の積み重ねが大きな事を成し遂げるただ一つの道 (ヤンキースのイチロー選手) 』
今、やっている小さな作業などが、無意味だと思ってしまった時などに、こういう作業の積み重ねが将来大きな事業を成し遂げるために必要な事と考えるとやる気が出るから。1日1日が意味あるものに思えてくる。
(早稲田大学 大学1年 男性)
『為せば成る、為さねば成らぬ何事も (上杉鷹山(江戸時代後期米沢藩主)) 』
私が小学生の頃のサッカーのコーチが年賀状に書いてくれた言葉です。「プロサッカー選手」になりたくて、毎日練習を頑張っていた自分をとても勇気付けてくれました。
この言葉は「やれば何だって出来る」という意味ですが、今でも、何かを成し遂げられるのか不安な時に、この言葉を思い出して頑張るようにしています。
小さい頃に夢を諦めない大切さを教えて頂いたおかげで、今年もサッカー人生18年目を迎えることができました。この名言を証明するためにも、プロサッカー選手になりたいと思います。
(早稲田大学 大学3年 男性)
『真面目が一番の近道なのよ (中学時代の音楽の先生) 』
物事に真面目に取り組む人を笑う人が居てモヤモヤしたり、どうにか楽に出来ないかとズルいことを考えたくなったりすることは誰にでもあることだと思います。私自身中学時代そんな思いを抱えていましたが、大好きな音楽の授業を担当していた先生が「楽に生きたいなら真面目に生きなさい。それが一番簡単で近道よ」と仰ったのを聞いてすごくスッキリしました。それ以来落ち込んだ時ややる気が出ない時はこの言葉を思い出して奮起しています。
(早稲田大学 大学2年 女性)
『やるか、やらないかですよ、人生は。 やればそれだけのものが返ってくるし、やらなければそのままですよ。 (桑田真澄) 』
努力するのもしないのも、怠けるのも怠けないのも結局自分次第ということ。本当に目標を実現させたいならやるだろうし。やらない理由をつけて後回しにしてるならそこまで目標に本気ではないのだと気づかされました。今でも、ついつい楽なほうへ逃げがちになりそうになりますが、この言葉を思い出して奮い立たせています。
(早稲田大学 大学4年 女性)
『未来と現在は同じ材料で出来ている (シモーヌ・ヴェイユ) 』
この言葉を教えてもらったのは受験生のときです。予備校に通っていましたが、予備校の教師陣には毎日のように「お前らみたいなのが受かるわけない」や「受験生としてというか人間としてダメだ」等と精神的に追い詰められ、自分でも頑張る意味がわからなくなってしまってきたとき、大学生の先輩にこの言葉を教えられて頑張り続ける事が出来ました。
(早稲田大学 大学1年 女性)
『努力した者が必ず成功するとは限らない。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。 (漫画「はじめの一歩」の鴨川会長の言葉) 』
努力は必ず実る訳ではないですが、だからと言って努力しなかったらなにも変わらない。成功するには必ず努力がなくてはならないという事を教えてくれた言葉です。
自分はパフォーマンス系のサークルに所属していて、一番目立てるようなポジションを務めています。
しかし、その分人一倍努力する必要がありますし、他の人からの期待も大きいです。
先日大会があったのですが、それに向けての練習で、中々ある技の成功率が上がらず、どうしよう、でもこのまま行っても本番成功するかもしれないからいいや。と投げやりになってしまった自分がいました。でも最後の大会そんなんでいいのかと思っている自分もいました。そこで、あの言葉に出会いました。最後の大会、結果はどうであれ絶対後悔だけはしたくない、改めて強くそう思い、大会まで全力でがんばる事ができました。本番では技を全て成功させることができ、見事全国大会を優勝する事ができました。
成功したいと強く思う時、その気持ちが強ければ強いほど、それまでの過程で妥協だけは絶対にして欲しくないという事を僕は伝えたいです。そこでベストを尽くせなければ、成功なんてできません。それ以上に努力している人が他にいるからです。
もし成功できなかったとしても、ベストを尽くしていたならば、悔しさは残ると思いますが後悔はしないと思います。
自分から動かないと何も変わらない、逆に言えば、動けば案外変わる事が沢山あります。
何か成功させたいけど、どうすれば良いかわからない、そういう時はこの言葉を思い出して、まずは動いてみてください。
(早稲田大学 大学3年 男性)
『明日やろうは馬鹿やろう (ドラマ『プロポーズ大作戦』) 』
中高の長期休暇の宿題が最終日までに終わっていることなんてありませんでした!(^^;)そんなわたしにはただただ耳に痛い言葉です…いや、すべての大学生の耳に痛い言葉なのでは?!(笑)どうせやらなきゃいけないことはさっさとやった方がいいですよね!『いつやるか、今でしょ!』とも通じる言葉だと思います。
(早稲田大学 大学1年 女性)
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