【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
【なお、東大生と他の大学生とを区別しているのはアンケート取得の都合です】
自分の所属する理科一類ドイツ語は女子がクラスに一人!ということで男子校生活を送っています。女子が多いサークルに入らないと男子とだけしか交流を持つことができません…。女子が多い学部に行きたいなら理二か文三に入りましょう!
(東京大学 1年生 男性)
東京大学には、ある出版サークルの出している教員教務逆評定という冊子があり、それには講義ごとの単位の取りやすさなどが大鬼、鬼、仏、大仏などで評価してあり、学期はじまりにはほとんどの東大生が逆評定を片手に履修を決めています!
(東京大学 1年生 男性)
地元とか親戚の人に、東大のキャンパスって赤門のとこだよねって言われてその度にまだ違うキャンパスです(※1・2年は駒場キャンパス、赤門は本郷キャンパス)って答える。
(東京大学 1年生 男性)
女子が特に少ない!かといって女子が珍重される訳でもないのがまた面白いのですが・・・理1男子は女子に積極的にアタックする人も少なく、いわゆる草食系マジメ男子がほとんどで東大のそういうところは好きですね。
(東京大学 1年生 女性)
チェックシャツの人が多いと言われているため、非常にチェックシャツを着ていくことに抵抗がある。しかしなおチェックシャツ人口は減らない。
(東京大学 1年生 女性)
コンパや他大学合同のイベントに行くと、東大女子は必ずひかれる。大学名を聞きづらい。一方男子はそこそこ顔が良くて格好もダサくなければ必ずモテる。
(東京大学 1年生 女性)
シケプリが充実していることです。シケプリとは試験対策になる学生が作った資料のことです。インターネットで検索すると大量に出てきます。ここまで充実しているのは東京大学ならではだと思います。うまくシケプリを利用すれば成績が上がるかもしれません。
(東京大学 1年生 男性)
眼鏡をかけ、チェックのシャツを着ている東大男子のことをいかにもな東大生、略してイカ東と呼びます。実際チェックシャツをきている人はたくさんいます。
(東京大学 1年生 女性)
代々伝統的に続いている試験対策委員(通称シケタイ)のシステムが整っていて期末試験の対策が捗る。東大の試験対策用のホームページ(utaisakuweb)には過去問やノートをまとめた通称シケプリが充実している。
(東京大学 2年生 男性)
授業にも出席せず、「勉強してない」というくせにいい成績を取ってくる。要領いい人が多い。
新歓期には、第二外国語の話題でもちきりになる。
(東京大学 2年生 女性)
メガネ+チェックシャツ+髪ボサボサそして若干挙動不審
まさかそんな人はいないだろうと思っていたら、いた。
授業中とか近くにいるとたまに怖い
(東京大学 2年生 男性)
前期教養の語学はスペイン語が一番簡単で、ドイツ語が一番大変。そのせいか、スペイン語のクラスはチャラチャラしていて、ドイツ語のクラスは真面目な雰囲気がただよっている。女子が多いのは、フランス語のクラスである。
(東京大学 2年生 女性)
他大学の人からすると勉強が大好きな人ばかりが集まってるように思われるが、実際は単位は二の次にサークル活動やバイトに勤しむ人が多い。
(東京大学 2年生 男性)
本郷キャンパスには毎日修学旅行生の団体が来ていて、
昼休みに安田講堂周辺をうろついてると、高確率でカメラにうつります。
(東京大学 3年生 男性)
駒場キャンパスは駒場東大前駅が最寄り駅となり、ほとんどの東大生が利用するため、朝と夕方はホームが東大生でいっぱいになります。
特に帰りは電車を待つので、ぎゅうぎゅうですが、そのすぐそばを急行が猛スピードで通過します。
東大生でも、こういう扱いです(笑
(東京大学 3年生 男性)
前期課程と後期課程の間に進学振り分け制度が存在して、行きたい学部、学科に行けるかどうかが前期課程の成績で決まるので、進学振り分け直前になると、みんながとても調べている。
(東京大学 3年生 男性)
男子はコミュ障が多い。チェックシャツをきて眼鏡をかけている。女子はプライドが高く、一匹狼が多い。大抵他大に恋人を求める。
(東京大学 3年生 男性)
バイト先など東大生のあまりいないところで、学校どこですかって聞かれて、東大ですって答える時、だいたい引かれてしまうのです。
(東京大学 4年生 女性)
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