【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
【なお、東大生と他の大学生とを区別しているのはアンケート取得の都合です】
時代錯誤社というキャンパスマガジンを発行しているサークルがあり、いつもは頭のおかしいことをしているが、この前企画で京大オープンを受験し断トツ一位をとっていた
(東京大学 1年生 男性)
数学オリンピックで世界にいった人とか、ゴロゴロいる。一番驚いたのは、ジャグリングで世界一になった人がいると聞いたこと。
(東京大学 1年生 男性)
「駒場天狗」と呼ばれる人がいます。着物(?)を着て、高下駄をはいてキャンパス内を闊歩しています。さぞ浮いているかと思いきや、友人もけっこういて、不思議な人です。
(東京大学 1年生 男性)
プログラミングなどの情報系にとても強い友人達がいます。彼らはその才能をいかして、すでにプロ顔負けに働いています。たとえば、病院のシステムを構築したり、最近はやりのソーシャルゲームをつくっている大手企業に社員として基礎のプログラムを組んだりしています。ただの「バイト」のレベルを超えて働いている姿は尊敬に値します。
(東京大学 1年生 男性)
入学早々アメリカに行ってしまい,呑気に旅行でもしているのかな,と思っていたらハーバード大学の合格通知を携えて帰ってきた人がいました.今はハーバードで楽しくやっているそうです.
(東京大学 1年生 男性)
みんな頭がよすぎる!
授業に出るより、ノートや教科書を読む方が効率がよいということで、授業に出ず、それなのに高得点をとっていく人がたくさんいます。
(東京大学 1年生 女性)
海外経験がないのにセンター試験の英語を20分で解いて満点の友人。二次試験も合格者平均値より20点ほど高い点をとっていた。
(東京大学 1年生 男性)
駒場天狗。駒場キャンパス内にさっそうと現れるその男は、全身蒼の和装の上にオールバック高下駄。しかも一枚歯。一度見たら二度と忘れないその風貌に、いつしか駒場天狗と呼ばれるようになった。
(東京大学 3年生 男性)
数学オリンピックや物理オリンピックなどに出場したことがある人、ジャグリングなどほかの人があんまりやらないような特技を持っている人がいました。変わった趣味をしている人も多いです。
(東京大学 3年生 男性)
東大だからというわけではないでしょうが、暇があってはひたすら海外に行っている先輩がいます。一年の半分以上は海外にいるとも言われています。
(東京大学 3年生 男性)
降った雪をクーラーボックスにつめて冷蔵庫替わりにしていた友人がいた。曰く、冷蔵庫を買うお金を本の購入にあてたいとのこと。ちなみに彼の成績は学部主席級である。
(東京大学 4年生 男性)
同じ学科に数独の世界チャンピオンがいました。先日ワールドカップに海外へ渡り出場し、見事優勝をつかんできたとのこと。
(東京大学 4年生 男性)
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