【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
【なお、東大生と他の大学生とを区別しているのはアンケート取得の都合です】
ミドリムシを研究しているユーグレナの社長の言葉です。10000時間ひとつの物事に時間をかけなさい。そうすれば成果がでる。半端ものの自分にとっては大きな言葉でした。
(東京大学 1年生 男性)
「今君がしゃがんでいるのは、このあとジャンプするためだ。」この言葉は僕の先生がくれた言葉です。
(東京大学 1年生 男性)
ある東大OBの講演会でのお話で、東大生には一人頭何百万円もの税金がかけられているという言葉を聞いて驚きました。自分が社会の中で、どういう立場にあるのかが再確認され、背筋がのびる思いでした。
(東京大学 1年生 男性)
ジェンダー論という授業では目から鱗が落ちた。ある日の授業は「オナニー有害論の系譜」。最後に教授は、「皆さん今日は盛大に笑ってましたけど、100年後の学生たちにあなたがたも笑われているのかもしれないですよ。十分に性について知っている自信がありますか」と言った。大教室は水をうったように静かになった。
(東京大学 1年生 男性)
語学の先生の言葉:君たちなにしてるの。授業なんて受けなくていいから恋をしなさい、燃えるような恋を。大学生の間にしておくことは四つ、英語の勉強、新聞を読むこと、燃えるような恋、そして失恋だよ。
(東京大学 2年生 男性)
「役に立つことを勉強しようと思うのでなく、自分の好きなことをやりなさい。役に立つことはあなたじゃなくても誰かがやるし、役に立つものはすぐに役に立たなくなるのだから」との先生の言葉でやりたいことをやってやろうと思えました。
(東京大学 2年生 女性)
ゼミの研修旅行でアメリカに行った際に、ゼミの先輩から聞いた言葉です。
「どれだけ準備しても本番で結果を出さなければ意味がない」
国際機関で働く方々にお話を聞く際に、さまざまな準備をしたにも関わらず、対話はおろか質問さえもできなかったことがありました。
それでは意味がないということを痛感し、現在ではなるべく講演者の方との対話をするように心がけています。
(東京大学 3年生 男性)
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このブログは比較的情報量が多めで、データベースのようになっています。
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