【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
※あくまでも個人の意見として参考にしてください。
学びたいことが学べない…。
小さい頃から続けている音楽を大学で学びたかったのに学べるところがありません。大学の規模が大きいため他大学との単位互換制度がなく、学べる分野が狭いです。
(日本大学 1年生 女性)
入学しただけで安心して、広い意味での「勉強」をしなくなってしまった。大学に入るにしろ入らないにしろ、20歳前後の時期自分は何を成し遂げたいのか考え続けることを休んではいけないと思う。
(早稲田大学 1年生 男性)
いかんせんキャンパスが自宅から遠すぎる。一年通学してみて、べつに通えないことはないが、立地が悪いため学校帰りに都会に出て遊べるというようなことは一切ない。山の中にあるキャンパスのため、周りにランチをしにいくようなお店もないため、受験生には自分の行きたい学部のキャンパスが、何処にあるのかをしっかり確認することが重要だと思った。
(法政大学 1年生 女性)
単科大学だからこそ、他の学部の友達ができることが少ない。部活動も、医療系の大会が多いため。ただ、医療の世界で働くには、いい環境であると思います。
(東京医科歯科大学 4年生 女性)
毎日私服を考えなくてはいけないのが面倒。面倒で当初すっぴん適当で登校していたが、こうやってわせじょになるんだなと実感した。
(早稲田大学 2年生 女性)
私は看護師を目指して今看護大学に通ってます。悪い事、というと微妙なのですが、大人の中には看護=馬鹿、というイメージを持ってる人もいるので困ってます。看護の中では難関とされる大学なのに、やはりそういうイメージがあるとちょっと悲しいですね。
(聖路加看護大学 1年生 女性)
内部進学生が多く、彼らは初めから賑やかに騒いでいるので、入学当初は孤独感にさいなまれた。サークルに所属するとすぐ友人もできて慣れるからいいけれども、なかなか合うサークルを見つけられないとしばらくその孤独感を持つ人もいるようです
(慶應義塾大学 4年生 女性)
高校の時に抱いているであろう大学生は、遊べるというイメージ!私の通ってる大学では、そんなに甘くありません。大学受験よりもハードなテスト勉強もあります。でも、達成したときの気持ちは格別です。
なんとなく、入学しようと思うならオススメしません。
(東京理科大学 4年生 男性)
入った学部が最近編成で新たに出来たところで、名前も聞き慣れないので、他の人に説明するのが大変です
(早稲田大学 4年生 女性)
1.教室が男臭い 2.女子トイレが2~3階に1つしかない棟がある 3.キャンパス内に無機質な建物が一列に並んでいて、もはや工場にしか見えない 特に、1番…これは匂いに敏感な女子校出身者にとって、最大の難関です。
(早稲田大学 2年生 女性)
私は、一浪して大学に入りました。それまで大学に行ったら専門的な内容を楽しく学べると思っていました。しかし、大学の授業はつまらなく、教授も説明がわかりづらく、まわりも単位さえ取れれば授業は基本的に聞かなかったり、出席も取らない授業は行きもしません。また、出席を取る授業でも代返ばかり頼んでいたり、出席目当てだけで聞く意欲のない学生ばかりでした。
(明治大学 2年生 女性)
キャンパスが広過ぎて授業移動のときにとても大変。夏はとても暑く、冬はとても寒いです。
(東京工科大学 1年生 女性)
山の中にあるんで交通が不便。またスクールバスや電車などの交通費が高い。
(駒沢女子大学 1年生 女性)
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