【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】


レベルの高い大学に入ったことで、まわりの人からとてもよい刺激を受けます。勉強のことはもちろん、将来に向けての準備するための勉強会などにも積極的、はいってよかったと思います。また、真面目な話を真剣に相談にのってくれる友達にも恵まれました。
(東京医科歯科大学 2年生 女性)


教員を目指す人が多く、ともに頑張れる。また、人柄がよく、子供好きの人が多い。とにかく、人間関係には悩みがない。
(東京学芸大学 1年生 女性)


授業を選んで組み立てるのは自分、なので、興味がある授業に自主的に参加できて楽しいです。単位を取ることを目標とせず聴講にいったり、などもしばしば。自由にいろいろなことが学べます。
(東京学芸大学 1年生 女性)


私は今大学4年生です。3年生になったときから研究室に配属されて、研究をはじめるのがうちの大学の理科生の宿命です。私自身は、理科教育学の生物分野、植物生理学の研究室です。
女性の先生が研究室の先生なのですが、本当に自分にも学生にも厳しい先生で、はじめこそつらく、研究がいやになることもありましたが、研究室にはいって、その先生の指導のおかげで、今の私があると思います。というのも、先生が、私たち学生に課す、求めることが高いために私たちは負けじと努力するからです。

大学は楽しいところで、時間の使い方次第でなんとでもラクができ、あるいは苦労するところですが、厳しい環境に身をおいて、自分のメンタルや問題解決能力を養うのもとても意味のあることだと、体感しています。(毎日毎日実験して、研究している日々も、終わりに近づき、もうすぐ卒業です。)
(東京学芸大学 4年生 女性)


周りに優秀な友達がたくさんいます。そんな友達と切磋琢磨し合うことで自分も努力することができます。優しい先輩もたくさんいます。研究所の見学もたくさんできます。
(東京工業大学 1年生 男性)


とりあえず自由です。授業を決めるのも、どのサークルにはいるのも自由です。与えられた自由を上手く使えるかどうかは自分次第です。
(東京工業大学 2年生 男性)


思っていたもよりもサークルやバイトに有意義に時間を使えること。
(東京女子大学 1年生 女性)


人脈が広がり世界が広がりました。高校時代、どれだけ狭い世界で守られて生きていたか実感した。
学祭が有名であり、学祭実行委員をしていたので、大学生になってもこんなにも青春を謳歌できるのかというほど充実した毎日だった。
(東京農業大学 4年生 女性)


志望校が不合格だったので滑り止めのつもりで受けた大学であり、浪人するお金を考えての進学でしたが、おかげで自分の大学と近隣大学とのインカレサークルをたのしむことができています。この大学でこのサークルを見つけることができて、仕方なくこの大学になったのかもしれないけど、いいこともあったとおもいます。
(日本女子大学 1年生 女性)


自分の時間割を自由に決め、平日でも休みにすることができます!ちなみに私は毎週土日月火はお休みです(笑)
(日本大学 3年生 女性)


飲み会などで他の大学の人に会えたり、高校生の時よりも沢山の人と接する機会が増えたことです。また、ゼミで一つの分野を専門的に学ぶことが出来るので、考える力がついたと思います。
(法政大学 4年生 女性)


私の通っている大学は都心にあるため交通の便が良く
買い物するにもお店が近くに多くあるため便利です。また、スポーツが非常に盛んで、野球観戦などに行くと
非常に盛り上がります。
(法政大学 2年生 男性)


自分が求めていけば留学や学部の授業においても可能性は無限大だということ。
(明治大学 1年生 女性)


交友範囲がとても広がって、高校では経験できなかったことがたくさんできます。例えば、ダーツやビリヤードなどは大学に入って初めて触れた人が多く、友達と遊ぶ一つの手段として選択肢が増えました。
(明治大学 1年生 男性)


クラスが決まっており、同じ学部・学科の友達をすぐに作ることができた。
40人ほどで少し多いが、みんなと仲良くなれる環境があったので、よかった。
(明治大学 4年生 女性)


心理学を学びたいという理由で、心理学部だけ受けました。受かった大学の中で今通っている大学は心理学の様々な分野の先生方が揃っていてとても良かったと思っています。
(目白大学 4年生 女性)


大学で一番得たものはやはり人脈と様々な出会い、機会です。
例えば興味のあることについて、教授がその方面のスペシャリストを紹介して下さったり、他ではできない体験が出来ることも多いです。
そしてそこからまた新たな出会いがあり、自分のやりたいことに誠実に向き合えば、確実に近づくことができる、それが大学だと思います。
(立教大学 4年生 女性)


私の学部に限ったことですが(経営学部)、企業の方と共同で企画や研究をする機会が多くあるので(授業・ゼミで)、早くから社会人としてのマナーや考え方を身につけることが出来、それが就職活動をする上で役に立ちました。
(立教大学 4年生 女性)


大学に入って一番よかったことは、ひび刺激を受けられる環境があったということです。なにより、まわりの友人に恵まれ、その友人たちとまた高校とは違う次元での話ができました。例えば、就活に当たっての情報交換などは質が高いものでしたし、社会情勢についても語ることができました。どこの大学でもそうだとは思いますが、いろんな人がいて、その分いろんな刺激を受けられることができます。それは自分の成長にとってもいいものだと思いました。
(立教大学 4年生 男性)


私はESSというサークルのドラマセミナーに入り、毎日とても充実した学生生活を送ってきたと思ってます。毎年11月後半に四大学英語劇大会というのが行われており、そこでGrand Praiseをとるために熱く必死に毎日を過ごしてました。中学、高校とあまり一生懸命やってきたことがなかったので、このサークルに出会えたことをとても感謝してます。
(立教大学 1年生 女性)




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