【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】


OBの方とのつながりが他の大学に比べて強いようで、特に体育会の部活に
入っているとOB訪問というものもありOBの方の話を聞くことのできる機会が多いと思います。
(一橋大学 1年生 男性)


高校生の頃とは全く違う授業の質であり、またOBの方々のお話を聞く機会が増え、社会というものの見方が変わった。
(一橋大学 1年生 男性)


私は剣道部に所属していますが、部活に入ると、各方面に人脈ができます。特に体育会系はOB,OGとの繋がりが強く、色々な業界で活躍している方々と出会えます。
(一橋大学 1年生 女性)


大学に入っていろいろな人と関わることができています。同級生でもそれぞれの目的があり、それに向かってそれぞれががんばっているところをみると自分も頑張らなければなと思います。
(一橋大学 2年生 男性)


本当に学部間の垣根が小さくて他の学部で自分の興味のある授業が取れる!
(一橋大学 1年生 男性)


大学に入ってよかったことはとにかく自分の知見が広がったことにあります。田舎にいた頃は出会う人も皆同じようなタイプでしたが、大学ではとにかくいろんな人に会えます。記憶力がものすごい人、何かにヲタクな人、ファッションに凄く敏感な人、世界を渡り歩いている人、そういう今まで出会ったことのない人と出会い、会話することで、新たな知見が生まれ、それが自分自身の今の糧になっているのではないかと思います。
(一橋大学 2年生 男性)


高校の時は与えられた勉強のみをこなすだけでしたが、大学生になって自分のやりたいことをメインで勉強することができるので、楽しいです。意識の高い友人にも恵まれとても充実しています。
(関西学院大学 1年生 女性)


なによりも人脈がひろがったことです。今までは雲の上のような存在だった方とお知り合いになれたり、お仕事を通じて他大学の方々とも知り合うことができてとても嬉しいです。
(桐朋学園大学 1年生 女性)


足に手術が必要な位の大ケガをしてしまったのですが、行った病院の先生が慶応義塾大学出身で日程的な面や様様な面で気を利かせてくれました。やっぱり慶応愛というか仲間意識が強い大学で社会のいろんな場所で慶応の名前は使えるなと思いました。
(慶応義塾大学 1年生 女性)


中学高校と違い、まず人の数が多いのでそれだけ自分とは違う性格や考え方を持った人がいるので世界観がとても大きく変わる。さらに、授業の内容が専門的になるのでやる気が上がる。
(慶應義塾大学 1年生 男性)


とにかく人脈が広がりました。今まで出会ったことのないような人と色々な話をしたり、なにかに一生懸命打ち込んでいる人と話すと、とても刺激になります。 大学は深く関わろうとすればするほど様々なことが見えてくるので、視野を広げる最高の場所なのではないかと思います。
(慶應義塾大学 1年生 女性)


文学部所属ですが、他の学部(とくに商や経済など)と比べて真面目な人が多いなという印象です。真面目、といっても頭が固いとか融通がきかないといったことではなく、地的好奇心が強い、勉強や学問に対する熱意がある人ということです。真面目で面白い人は沢山居ます!ですので、どんな分野でも、学問を学びたい!という気持ちが強ければ、それぞれの分野について語ったり話を聞いたりして大変刺激になるので、とても有意義なキャンパスライフをすごせているなと感じます。
(慶應義塾大学 3年生 女性)


色々な場面で刺激的な出逢いがあります。サークルなどでの友人との出逢いはもちろん、社会に出て自ら会社を立ち上げているOB・OG、大学在学中ながらビジネスをしていたり、アプリを作成したり、大きなイベントを企画したりする友人達。高校時代までの、一緒に居て楽しい人たちとの出逢いとは違った、自分に刺激を与えてくれる人との出逢いが沢山あると感じます。
授業では、様々な世界で活躍されている教授の講義はもちろん、ビジネスで成功している方がゲストスピーカーとしてやってくることも多々あります。
このような環境に身を置けているのが、大学に入って良かったなと思うことです。
(慶應義塾大学 2年生 女性)


慶應大学に入ることができたので、まずそのことを自慢に思ってくれる親戚がいます。特におばあちゃんは喜んでくれたので、おばあちゃん孝行できたかなと思っています。またレベルの高い大学であるので、周りの友達も優秀で意識の高い人が多く、刺激される良い環境にいれて充実した大学生活が送れていると思います
(慶應義塾大学 3年生 女性)


高校まで公立育ちだったため、私立大学に入り、友人の幅の広がりを感じました。
上京してきたひと、付属校からあがってきたひと、自分と似た経歴のひと…
育った環境が異なるとやはり考え方も異なるので、ふとした場面でも、世の中色んな人がいるなあと思わされます。高校までと比べ、学部も様々、進学の目的も様々な人が集まっているので面白いです。
(慶應義塾大学 4年生 女性)


わたしの通っているところは、セクシャルマイノリティに対してのケアが充分な学校です。施設やカウンセリング、全体に向けた公開レクチャーなど、さまざまな形で応援し、セクシャルマイノリティやマジョリティ、すべてに向けてその情報を発信し、またちゃんと行動するという形を学校のほうが行っています。たとえ差別を受けて苦しいことがあっても、生徒のみならず学校側に味方になってくれる機関があるので心強いです。(ただ、学生の意識が高いか、と言われれば、そこまでではない、というのが正直なところ。しかし、意識を高く持て!という学校側が雰囲気を作っているので、生徒側によいプレッシャーがかかっています)
(国際基督教大学 1年生 女性)


楽しい仲間ができて、一緒に頑張ろうという雰囲気のなかで勉強ができているので大学にはいってよかったと思った。
交遊関係もめぐまれているのでほんとによかった!!
(芝浦工業大学 1年生 男性)


中高6年間面倒見のいい女子校にいたため、受動的であまり自ら動くことはしなかった。大学に入ってからは自ら動かないと困るのは自分なので、積極的になった。
(芝浦工業大学 1年生 女性)


自分はセンター試験が終わって、地元の大学に進学するか、少し頑張って偏差値の高い大学(田舎)、今の大学を受験するか悩んでいました。今の大学を受験して本当によかったと思います。東京の中では田舎なほうだけど、新宿・渋谷といった都心にも少し足を伸ばせば遊びに行くことができるし、毎日が刺激的で楽しいです。
(首都大学東京 1年生 男性)


自分の大学では、全国各地からでてきた人が多いので、全国各地に友達ができて友人の幅が広がりました。また、方言を使う人も多くて、ずっと東京育ちの自分には新鮮で楽しいです。また20を超えると飲み会などで親交を深める事ができ、深い関係になれると思います。
(首都大学東京 1年生 男性)




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