【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
大学2年の夏休みに、大学主催の短期留学プログラムに参加しました。参加するために志望理由を提出し、面接を乗り越えての参加でした。ほとんどの参加者が1人での応募だったため、初対面の人達と3週間外国で過ごす、という滅多にない機会であり、とてもとても楽しかった。そこでの勉強や経験はもちろん、そこでの仲間たちとは今でも良い友達となりました。
(慶應義塾大学 3年生 女性)
私は、四年間ラクロス部に所属していました。週五日の練習をしてました。勉強よりも、ラクロスに捧ぐ時間の方が多かったと思います。迎えた最後の試合、勝利で終えた時自然と涙があふれました。
(東京理科大学 4年生 男性)
児童文学のサークルで、作った本が完売したこと。それまでにあまりない経験が出来て楽しかったです。
(早稲田大学 4年生 女性)
ある授業を私以外が誰も履修しなかったので、外国人の先生との1対1の授業があった。毎回会話は充実していたし、雑談から人生相談まで、たくさん話ができた。外国人の先生と90分間マンツーマンで話せる機会なんてなかなかないし、普段の授業では発言できない私も、二人きりなら積極的に話せて本当に充実した授業だった。
(拓殖大学 4年生 女性)
私の大学では大学祭で、専攻語科ごとに、1年生はその言語圏の伝統料理を出す料理店、2年生は専攻語での劇を演じます。私は今年の語劇でメインキャストをさせてもらいました。語科の仲間と仲を深められるとともに、専攻語を使う機会となり、さらに舞台に立つ貴重な経験にもなり、一生の思い出となりました!
(東京外国語大学 2年生 女性)
大学生活=サークルといっても過言でないくらいサークルで音楽に打ち込んでました。夏や春に合宿があり、三泊四日ないし二泊三日を先輩後輩そして同輩と一緒に練習し遊び充実していたと思います。
(慶應義塾大学 2年生 女性)
友人が箱根駅伝に出場して、彼の応援にみんなで参加した。成績はいいとはいえなかったものの応援は大変盛り上がり、いい思い出になった。
(早稲田大学 1年生 女性)
私は大学に入る前から入部しようと思っていたサークルがあり、今そのサークルに行くことがすごく楽しく、充実している。
(大正大学 1年生 女性)
ツーリングサークルで日本各地を旅行できること。長期休みは色んな所へ行けて楽しい。唯一の問題点は旅費が高くてお金に少し困ること。
(慶應義塾大学 3年生 男性)
サークルや社会人のクラブチームなど、とにかくバレーボールを頑張ったこと。今しかできないことだと思い、勉強を多少おろそかにしてでもバレーボールに打ち込んだ。技術的にはもちろん、精神的にもいろいろなものを得ることができたし、人として成長できたような気がする。もちろん勉強も大切だが、大学生にしかできない、今だからこそできることをなにかひとつやりとげてほしい。
(早稲田大学 3年生 女性)
サークル活動の一環で、自転車で日本全国を巡ったこと。具体的には、東京から青森まで本州縦断、北海道一周、四国一周。
「もう一度行きたいな」と思える場所をいくつも見つけることができたのは人生全体レベルでの財産だと思っている。
(一橋大学 4年生 男性)
学科のイベントで、工場見学に行きました。システムキッチンを作る工場(※関係者以外立ち入り禁止の工場です)で、シンクの溶接のつなぎ目を滑らかにする技を、生で見学することができました。ただヤスリでこすっただけなのに、つなぎ目が消えてつるつるになる様子を見て、日本のハイレベルな技術を支える職人さんの素晴らしいスキルに圧倒されました。
(早稲田大学 2年生 女性)
大学生活で一番充実しているのはサークル活動です。たかがサークル活動だといわれますが、私が所属する放送研究会では何か月に1回かのスパンで本気で作品を作り発表しあう機会があります。私は1年生ながらその機会のプロデューサーという全作品、全部員を統括する役職に恵まれ、その時に頑張り、苦労したことは今でも忘れられません。
(上智大学 1年生 女性)
インタビュー調査の授業。自分の好きな有名人にインタビューしに行ける。社長、アナウンサーなど。
(早稲田大学 2年生 男性)
コンサルティング系のベンチャー企業でインターンをしていた時。
人間関係や価値観が大きく広がり、就職活動で働くことを考える上で非常に有意義だった。
(中央大学 4年生 男性)
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