仮面を脱いだ本当の自分に目覚める!
アウェイクニング・ナビゲーターさとうゆうこです。
前の記事で、「呼吸が心も体も変える」ということをお伝えしました。
アウェイクニング・ナビゲーターさとうゆうこです。
前の記事で、「呼吸が心も体も変える」ということをお伝えしました。
この図のように、心と体と魂は5層になっています。
これは、古代インドから伝わる伝統医学である
アーユルヴェーダの考え方です。
このバランスがとれていると
本来の才能を発揮して、快適に生活できるわけです。
バランスを整えるのに、外からのアプローチとしては
5感を整えることができます。
感覚というのは、外と内をつないでいますね。
今回は「視覚」
簡単に言うと、美しいものを見ることです。
美しい自然を見たり、
部屋をきれいにしたり
身の回りを整えることです。
美しいものを見ると、心が穏やかになり
気持ちいいですね。
視覚から見たものが心に影響するのです。
全てにおいて言えることは
過剰もだめ
過小もだめ
ちょうどいいということが大切です。
目を酷使することも
見たくないものを見続けることも
何も見ないということも
視覚にはよくありません。
本来の才能を発揮するためにも
美しいものを見るようにしましょう(*^▽^*)