先日、父と母から別々に、同じことを言われたときの自分の反応…昔と変わったなぁと実感…
(*^.^*)

セラピスト&心屋認定カウンセラー
まーみんです(^O^☆♪

ぢんさんの歌の中にも「心配という名の愛情」
という歌詞があったかと思うんだけど

ウチの両親も、心配性のお節介。


その、両親の言葉というのは

少し寒い日に
「寒くなってきたから、暖かくして寝なさいよ」
という言葉。

昔のわたしの反応
      ↓
「んもぅ、ウルサイなぁ〜(`ε´)
子供じゃないんだから、そんな事いちいち言われなくても分かってるよ!」


今のわたしの反応
       ↓
「はーい、ありがとう〜( ´∀`)!」
【心の声】私のことを心配して言ってくれているんだなぁ。ありがたい。私って愛されているなぁ…(*^^*)


こう、言えるようになったのはきっと、

言葉を素直に受け取るようになって
「どうせ愛されてるし」をいつも意識するようになったからなのかも。

だから、ケンカの多かった母親とも
穏やかに話せるようになった感じがします。

気持ちのいいコミュニケーションって

拗ねずに素直に。
自分は愛されている前提で。

これが秘訣なのかもね( ´艸`)

こちらの気持ち、受け取り方次第で
全然違ったコミュニケーションになるのよね。
これは、どんな人間関係にも使えるね。

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12月10日(土)静岡駅前会議室 A館303号室
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今日も読んでくれてありがとう♡ 
あなたに幸せな笑顔の瞬間が、沢山訪れますように…( ´ ▽ ` )ノ♡



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