先日、父と母から別々に、同じことを言われたときの自分の反応…昔と変わったなぁと実感…
(*^.^*)

セラピスト&心屋認定カウンセラー
まーみんです(^O^☆♪
ぢんさんの歌の中にも「心配という名の愛情」
という歌詞があったかと思うんだけど
ウチの両親も、心配性のお節介。
その、両親の言葉というのは
少し寒い日に
「寒くなってきたから、暖かくして寝なさいよ」
という言葉。
昔のわたしの反応
↓
「んもぅ、ウルサイなぁ〜(`ε´)
子供じゃないんだから、そんな事いちいち言われなくても分かってるよ!」
今のわたしの反応
↓
「はーい、ありがとう〜( ´∀`)!」
【心の声】私のことを心配して言ってくれているんだなぁ。ありがたい。私って愛されているなぁ…(*^^*)
こう、言えるようになったのはきっと、
言葉を素直に受け取るようになって
「どうせ愛されてるし」をいつも意識するようになったからなのかも。
だから、ケンカの多かった母親とも
穏やかに話せるようになった感じがします。
気持ちのいいコミュニケーションって
拗ねずに素直に。
自分は愛されている前提で。
これが秘訣なのかもね( ´艸`)
こちらの気持ち、受け取り方次第で
全然違ったコミュニケーションになるのよね。
これは、どんな人間関係にも使えるね。
今日も読んでくれてありがとう♡
あなたに幸せな笑顔の瞬間が、沢山訪れますように…( ´ ▽ ` )ノ♡
