※ネタバレしてます!!
※ヒロインの名前は「桃山あかね」ちゃんです!!
※私の選んでる選択肢でのLOVE ENDの保証はしません!!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
九楽「青山君、桃山君、長旅お疲れ様です。私はこの先の実験棟でゼロの調整実験を行います。青山君と桃山君は、調整実験が終わるまで基地内にいて頂けますか?何か発生しない限り、自由時間として頂いて構いません」
あかね「自由時間?護衛はいいんですか?」
九楽「はい。基本的な警護はされていますから安心してください。Jガーディアンズに入隊以来、なれない任務で桃山君も疲れているでしょう。羽根を伸ばして、日頃の疲れを癒してください」
やさしいオジサマ(●´ω`●)
あかね「はい、ありがとうございます」
(もしかして九楽さん、私のために連れてきてくれたのかな?)
九楽「実験が終わったら連絡を入れますので。それではゼロ、行きましょうか」
ゼロ「・・・ハイ」
あかね「ゼロ君、頑張ってね」
ゼロ「・・・ハイ」
九楽とゼロは、スタスタと実験棟へと向かった。
青山「・・・そういうことだったのか。九楽さんはジュテームから受けた、君の心の傷を癒すのが目的だったようだ。私を誘えば君も一緒に来ると思って」
あかね「九楽さん、優しいんですね」
青山「ああ。私が目標とする人物だからな。それより桃山、どうする。自由時間、どうやって過ごしたい?」
(自由時間か・・・どうしようかな?)
1:水着で泳ぎたい←
2:海の魚を見たい
3:トレーニングしたい
あかね「私は水着になって泳ぎたいんですけど・・・」
わざわざ「水着になって」って言う必要があるのか(笑)
青山「基地内にいなくてはならないから、それは駄目だ」
あかね「せっかくの自由時間なのにダメなんですか?」
青山「駄目だ。自由時間だからといってあまり調子に乗らないように」
ブーブー(-з-)
あかね「す、すみません」
青山「任務が無事に終了したら泳げばいい」
あかね「いいんですか?」
青山「ああ。せっかく九楽さんがセッティングしてくれた出張だ。任務が終わったら、1人でビーチに行けばいい」
あかね「ひ、1人ですか?」
青山「・・・・・・嫌か?」
なんか萌えた(〃∇〃)
あかね「青山さんは来てくれないのですか?」
青山「私はビーチは嫌いだ」
あかね「もしかして・・・泳げないとか?」
青山「バカを言うな。水泳は得意だ」
私はカナヅチでーす(・∀・)/山育ちなんで・・・←関係ない
あかね「えー?本当ですか?」
青山「・・・いいだろう。後で見せてやる。ブルーフライングフィッシュと呼ばれたバタフライをな」
wwwwなぜにバタフライwwww
あかね「ビーチでバタフライはちょっと・・・」
wwwwナイス、ツッコミwww
青山「・・・とにかく今はビーチで遊ぶわけにはいかない。海が見たいなら、海底トンネルで我慢するんだな。魚でも見れば気が紛れるだろう。君の好きな寿司ネタがうようよいるからな」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あかね「あの岩場のそばにいる鮮やかな魚は何の寿司ネタですかね?」
ホントに寿司ネタとして見てるーо(ж>▽<)y ☆
青山「・・・あれは寿司ネタじゃない。あれはダイダイヤッコだな。硬骨魚綱スズキ目キンチャクダイ科だ」
あかね「さすがに詳しいですね。じゃあ、大きくってちょっと怖い魚は?」
青山「あれは寿司ネタだ。スギといってカンパチの代用魚として販売されることがある」
あかね「美味しいんですか?」
青山「食べたことはない。赤木とかと違って、体験したりすることはあまり得意ではないんだ・・・そのせいかな。周りからはよく事実や理屈ばかりでつまらないと言われてしまう。桃山も私としゃべっていて面白くないだろう?」
あかね「いえ・・・青山さんの話はとても役に立ちます。私は青山さんの話、聞いてて楽しいですよ」
青山「・・・そうか。気を使ってくれてありがとう」
あかね「え?」
(青山さんがお礼を・・・?)
青山「今回の出張は君を癒すための小旅行だ。君が楽しく過ごせるように、私が配慮しなくてはいけないな。今日は2人で一緒に楽しもう」
キャハ(///∇//)
あかね「え?」
(青山さんと2人で楽しむ・・・言葉で考えると何かドキドキするかも・・・)
青山「・・・いや、何でもない。別に君1人で楽しんでくれても良かったな」
あかね「・・・いえ、私も1人より青山さんと一緒の方が楽し・・・」
キュイーーン、キュイーンッ!!
ちっ邪魔が入ったか(-""-;)
青山「また奴らか」
(何でこんな時に・・・って、私はこの緊急事態に何を考えているの!)
青山「・・・九楽さん、どうしたんですか?」
(あ、そうか・・・通信で会話できるんだった)
九楽「青山君、桃山君、申し訳ありません。島に不審者の集団が侵入したのをレーダーがキャッチしました」
青山「・・・まさかこのタイミング・・・侵入者の狙いは・・・」
九楽「当然ゼロでしょう。侵入者はメノスのようですね。通常警備隊では歯が立たずに、まっすぐこの施設に向かっています」
青山「メノスは私と桃山で撃退します。九楽さんはゼロを安全なところへ」
九楽「お願いします。ゼロを安全な場所に確保したら、私もそちらに向かいます」
青山「・・・行くぞ、桃山。地上に出て応戦する」
あかね「は、はい・・・!」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ウルフ「お前ら、さっさと海洋支部に進入する入り口を見つけるんだ!」
戦闘員「キュ~ン!」
ウルフ「つーかさ、なんも見当たらないけど、確かにこの島でいいんだよな?」
ダーク「間違いあらへん。地下からどでかいエネルギー反応を感じるわ」
ウルフ「おし!さっさとゼロエネルギー球をいただいてX様に褒めてもらおうぜ!」
青山「ここに何の用だ、メノス」
ダーク「なんやメガネ、おんどれ1人かいな?」
あかね「私もいます!」
ダーク「たった2人かい。ほんなら、さくっと片づけさせてもらうか」
ウルフ「お、ラッキー!あん時のいい匂いがするねーちゃんじゃん!ゼロエネルギー球はオレっちたちが頂戴するぜーっ!」
(よかった・・・ジュテームはいないみたい)
青山「・・・やはりゼロがお前たちの狙いか。しかし、そう思い通りにことが運ぶかな?」
「行くぞ、桃山。ハートセット」
ブルー「クールなハートのラブナイト、ハートブルー」
あかね「ハートセットッ!」
ピンク「やさしいハートのラブヒーラー、ハートピンク」
ピンク「ハートレンジャー参上!」
君が言うんだ、ソレ( ゚ ▽ ゚ ;)
戦闘員「キュ~ン!」
戦闘員「キュ~ン!」
戦闘員「キュ~ン!」
戦闘員「キュ~ン!」
戦闘員「キュ~ン!」
戦闘員「キュ~ン!」
ブルー「ちっ・・・少し数が多いな」
ピンク「だ、ダメですブルー!数が多すぎます!」
ブルー「・・・落ち着いて、一匹ずつ倒すんだ。そうすれば活路は開ける」
ピンク「でも・・・2人だけじゃ・・・!」
その時!天から一筋の光がキラリときらめいた!
戦闘員「シェ~!」
戦闘員「シェ~!」
戦闘員が次々と吹き飛ばされていく!
ピンク「す、すごい・・・!」
???「・・・誰が呼んだか知らないが、心の声が私を呼ぶ。超人ボーイ、ここに降臨!」
wwwww九wwww楽wwwwさwwwんwwww
ピンク「え・・・味方・・・?」
超人ボーイ「苦戦しているようですね。私も助太刀いたしましょう」
ピンク「ブルー、この人は?」
www見ればわかるっしょwww
ブルー「味方だ。今は引退しているが、かつては地球の平和のために命を捧げた男。宇宙から来たスーパーヒーロー、その名も『超人ボーイ』だ」
ピンク「ボーイって、少年には見えないんですけど・・・」
wwwヒロイン、容赦なしでバッサリwww
超人ボーイ「痛いところを突かれてしまいましたね。私が現役だったのは遥か昔のこと。少々ブランクがあるのでやりすぎてしまいましたが・・・久しぶりに戦闘に立つとワクワクしますね。さあ、3人でメノスを撃退しましょう!」
ダーク「超人ボーイだかツタンカーメンだか知らんけど、ワイが相手や!ウルフ、ハートレンジャーの2人はワレに任せたで!」
ウルフ「あいよ!任されたぜ~!ねーちゃん、恨むならハートレンジャーになった自分を恨んでくれよ」
ブルー「ピンク、高速戦に持ち込まれると私のブルーガンは不利だ。君は接近戦の武器をイメージしてくれ」
ピンク「え?い、今考えるんですか?」
ブルー「実戦のプレッシャーが何よりの学習だ」
ピンク「そ、そんな・・・」
ブルー「君が使いたい武器をイメージしながら、ハートエナジーを高めるんだ。今日はジュテームもいない。君ならできる。いいな?」
ピンク「わ、わかりました!」
(意識を集中させてハートエナジーを高めて・・・私がイメージする武器は何にしようかな?)
1:銃←
2:ムチ
3:剣
(そうだ!ブルーのブルーガンみたいな武器を出そう・・・!)
ピンク「あ!で、できた!ブルー、武器が出ました!」
ブルー「ピンク・・・その武器はまさか・・・?」
ピンク「はい!ピンクガンです!色々考えたんですが、これにしました」
ブルー「な、なぜ接近用ではない武器をイメージしているんだ」
ピンク「ご、ごめんなさい。ブルーのイメージが頭に強くあって・・・」
ブルー「・・・止むをえまい。私がウルフの気を引いて戦うから、ピンクはウルフを狙い撃ちしてくれ」
ピンク「はい!」
ウルフ「何を悠長にくっちゃべってやがる!これでも食らいな!ホワイトファング!」
ブルー「はっ!」
突進してくる敵の勢いを利用して、ブルーは逆にウルフをバーンと投げ飛ばした!
虚をつかれたウルフは空中で一回転し、無様に地面に激突した!
ウルフ「きゃいん!」
wwwかわいいな、おいwwww
ピンク「今だ!ピンクガン!」
ピンクガンが、キュンッとウルフの尻尾を直撃した!
ウルフ「ぎゃー!」
(尻尾・・・狙いを外しちゃった・・・)
ピンク「よし、もう一発・・・!」
(・・・ってあれ?力が・・・)
念のため説明しておこう!
ピンクガンに慣れないピンクは、一発でハートエナジーを消費してしまったのだ!
(ま、マズイ・・・!どうしよう・・・・・・・あれ?)
ウルフ「くっそーっ!な、何でオレっちの弱点を知ってんだよーっ!」
ウルフは尻尾を抑えて、グルグルとその場を回り始めた。
(やった!偶然だけど効いてる!)
ブルー「ピンク、ナイスコンビネーションだ!」
ガラにもなく、ブルーは親指を立てるとグイッとピンクに向けた。
(こっちは片付いたけど・・・超人ボーイの方は・・・)
ダーク「な、何やねん、このオッサン!メチャクチャ、つえーやんけ!」
超人ボーイ「オッサンが今のニホンを支えているのです。甘く見てはいけませんよ」
全く同感ですwwwwww
ダーク「なんでやねん!何でいきなり形勢逆転やねん!」
超人ボーイ「正義は必ず勝つからです。あなたも降参なさったほうがよろしいのでは?去るものは追わず。私のポリシーです」
ダーク「な、何てハートエナジーや・・・このワイが気圧されてる・・・?あかん・・・ここはトンズラこくしかないやん・・・!ウルフ、今日は逃げるで!」
ダークはグルグル回るウルフを抱え上げると、スタコラ逃げて行った!
超人ボーイ「お疲れ様でした。何とか基地を守ることができましたね」
ブルー「お疲れ様です、九・・・いや、超人ボーイ」
wwwww今、九って言ったなwwww
ピンク「く?もしかして、あなたは・・・」
超人ボーイ「・・・それでは私はそろそろ失礼します。I’ll be back!」
ぎゃははははо(ж>▽<)y ☆ばんばん
超人ボーイは飛び上がると、そのままビューンと大空に舞っていった!
ピンクとブルーは変身を解くと、超人ボーイが飛んでいった先を眺めていた。
あかね「もしかして超人ボーイって九楽さんなんですか?」
青山「さあな。いいじゃないか。超人ボーイは正体不明の正義の味方、それでいい。いつまでも私の英雄、憧れさ」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
九楽「2人とも見事な活躍でしたね。ここから観戦させて頂きましたよ」
青山「ありがとうございます」
あかね「でも今回は、超人ボーイがいなかったら負けてたと思います」
九楽「あんな老いぼれヒーローがいなくても、2人なら勝利してましたよ」
あかね「本当ですか?」
九楽「ええ。ゼロの調整実験は中断されましたが、ゼロだけに被害はゼロでした」
青山「・・・・・・」
あかね「・・・・・・」
・・・・・・・・・(・∀・)
九楽「失礼。オジサンは若者にどうやって合わせたらいいのか分からないのですよ」←テレ顔(笑)
「話題を変えて、明るい話をしましょうか。これからゼロの調整実験をしますが、もうメノスが襲ってくることもないでしょう。せっかくです。お2人でビーチでゆっくりされてはいかがですか?」
(ハイって言いたいところだけど・・・任務中だし青山さんが許さないよね・・・)
青山「お言葉に甘えましょう」
あかね「いいんですか?」
青山「メノスはもうこない。少しくらい、羽根を伸ばしてもいいだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・桃山、ビーチに行くか?」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
あかね「え!?」
青山「・・・嫌ならいい。私1人で行く」
青山はサッと背中を向けると、足早に歩き出した。
あかね「あ、待ってください!私も行きます!」
九楽「・・・いいですねぇ。ブルーだけに青春な感じがしますよ」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
(青山さんって服を脱ぐと、意外と筋肉質なんだ・・・ハートレンジャーやってるんだから当たり前か)
キャーハダカー!(///∇//)
青山「どうした。何をボーっとしている?」
あかね「え、いや・・・」
(水着を見せるなんて恥ずかしいのに・・・ぜんぜん意識してないのかな、青山さん)
青山「どうだ?私と水泳で勝負しないか?」
あかね「いいですね。負けませんよ~」
(せっかく新しい水着を用意したのに、これじゃ意味無かったな・・・でもせっかくだし、ビーチを楽しもうっと)
あかね「青山さん、水泳は得意なんですか?」
青山「学生時代に世界選手権で優勝したことがある」
あかね「ええっ!?」
青山「10分で遠くまで行けたほうが勝ちというルールでどうだ?」
あかね「わかりました・・・じゃあスタート!」
あかねは言うが早いか、ザバーンと海に飛び込んだ。
青山「・・・面白い。ちょうどいいハンデだ」
メガネ外したー!!!!(≧▽≦)やっぱ泣きぼくろがイイッ!!
青山は眼鏡を取って波に向かって走り、シャッと綺麗に飛び込んだ。
青山「・・・なかなかいい泳ぎじゃないか」
平泳ぎのあかねの前方、青山はスーと後ろ向きに華麗に泳いでいた。
あかね「よ、余裕ですね、青山さん・・・私はけっこう全力に近いんですけど・・・」
青山「気持ちいいから、ゆっくり泳ぐことにした。せっかくのリゾートなんだから、楽しまなくてはな」
あかね「・・・こうしていると、ハートレンジャーであることを忘れそうですね。でもJガーディアンズに戻ったら、またメノスとの戦いか・・・それにジュテームの問題も・・・」
(せっかくの海なのに・・・不安が頭をよぎっちゃう・・・)
あかね「青山さん、私またジュテームの操り人形みたいになっちゃうんですか?」
青山「操り人形・・・そうか・・・もしかしたら・・・」
あかね「・・・青山さん?」
青山「桃山、心配するな。君を私が守る。だから今は仕事のことは忘れて、のんびり海を安心して楽しんでくれ」
あかね「青山さん・・・」
青山「それと・・・ここに来る前に君に言った言葉は撤回する」
あかね「私に言った言葉?」
青山「その・・・・・・水着姿も悪くない」
あかね「え?あ・・・ありがとうございます・・・」
青山「・・・・・・」
あかね「・・・あ、青山さんの眼鏡がない姿も・・・悪くないですよ」
青山「・・・・・・」
(どうしよう・・・何かドキドキする・・・)
青山「・・・私はやっぱり先に行く」
口数が減った青山は、猛烈なバタフライでバサササと前進していった!
あかね「あ、青山さ~ん・・・!・・・あっという間にあんな遠くへ・・・青山さん・・・顔色ひとつ変えてなかったけど、私はすごくドキドキしたな・・・」
(もしかして私・・・)
バタフライで水平線に消えていく青山の背中を見ながら、あかねは悟った!
『私は青山さんが異性として気になり始めている』と!
ご都合主義かもしれない!
しかし、あかねは確かに胸のトキメキを感じ始めていたのである!
メノスの魔の手から、見事ゼロを守りきった青山とあかね!
そして突然のビーチデートで、青山にトキメキを感じ始めたあかね!
しかし次回、本部に戻った2人を当然のようにジュテームが襲う!
行け!平和を守る愛の戦士たち!
戦え!恋戦隊ハートレンジャー!
to be continued・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ACT4終了、ACT5に続きます。
ちょっと乙女ゲーらしくなってきたかな?
今回は楽しかった(≧▽≦)