わたしという人間 | がんばるにっき in the US

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アメリカ留学に挑戦!!
NY州の片田舎、極寒の地から世界の大都会NYCに舞台を移して日々発見、日々成長。

昨日はなんとまた朝にファイアーアラームがなりましたメラメラメラメラ


なんか、もう、もはやギャグでした 笑


それはいいとして、昨日のマーケティングのテスト、無事に終わりました!!


できたのか?できなかったのか?微妙なところです。


そのテストのあと、他のクラスのミーティングがあることを友達から教えられ


しかも、それ出席率に入るということだったので、マーケティングの授業を抜けていってきました。


でも、そのミーティングあっという間に終わってしまい、気づけばまだマーケの授業時間1時間も残っているという状態あせる


そのままさぼってピアノでも弾きに行こうかなぁ~なんておもってたけど


むくむくと罪悪感が…ショック!


その後悶々と悩んだ挙句、結局授業に戻りました 笑


なんだかさ~


つくづく私という人間はいわゆる「まじめちゃん」だと思いました。


人からたまにこういう風に呼ばれることあるけど


「まじめちゃん」って言葉、好きじゃないです。


なんか、すっごい優等生で、遊ぶことを知らないつまらない人、っていう響きを感じるから。


なんだか、その人との間に距離を感じてしまうんですよね~。


真面目であるって良くないこともある。


たとえば、真面目すぎてそんな風に人に距離を置かれてしまう。


これ、結構つらい。


あと、真面目じゃない人を批判的に見てしまう。


他人だから気にしなければいいのに、気にしてしまう。


これ、自分的になおしたい習慣です。




でも、昨日教室にとぼとぼ戻りながら


こんな風に、さぼれる授業をさぼらずに真面目に行く自分に苦笑いしながらも


それが自分らしい。


そんな自分が好きだな、と思いました。


真面目になりすぎず、でも真面目さを大切にしながら


自分らしく暮らしていきたいなぁ~と…


大学生活っていうのは自己分析、自己発見の日々なのかも、なんて


そんなことをしみじみ思う冬の夜でした。