四谷三丁目 荒木町 青森PR居酒屋「りんごの花」女将の十和田こまちです!
偶然、ツイッターで繋がったご縁から、雑誌発売のイベントを「りんごの花」で開催することになりました。
開催までもうすぐですが、時間の合う方は是非ご参加ください!!
と~っても貴重な「ほたて鯛」が食べられるチャンスです★
以下、主催者のポプラ社 小林さんからのご案内です。
旬がまるごと「ほたて」特集発売記念!!
“青森まるごと食べ尽そうじゃない会?”
お忙しいとこ、すみません。急遽開催が決定しました!!
ほたての刺身や焼きほたて、ほたてを使った青森県の郷土料理はもちろんのこと、
なんとほたてを餌にして育った、ほたての味がする絶品の鯛も!!
その他もろもろ、青森県の美味をさまざまにお楽しみいただきつつ、
ほたての上手な焼き方を、なんと津軽弁でレクチャー!!
弊誌最新号「ほたて」特集号も、発売2日前に放出!!
というわけで、ぜひご参加ください。誠に勝手にお待ちしてますっ!!
■会場は「青森PR居酒屋 りんごの花」(http://www.ringonohana.com/top.php)
■開催日時は、11月17日(木)の19:30スタート
■会費は5000円/1名(お酒代込み/『旬がまるごと』最新号「ほたて」特集のお土産付き)
■募集人数は21人
■料理はお店におまかせしていますが、例えば、鮮度抜群のほたての刺身に始まって、青森県出身者のマザーフード「貝焼き味噌(ほたての身とネギを出汁で煮て、味噌で味付けた卵とじ)」や、すべて平飼い&放し飼いで育てられた地鶏、「青森シャモロック」の鍋など(青森シャモロック、実は『ミシュラン』の東京版で唯一星を獲得している焼き鳥屋さんも使用中とか)、青森県の美味と珍味が続々と登場する予定。
中でも、楽しみなのが、なんとほたてを食べて育った陸奥湾の「ほたて鯛」。栄養豊富な陸奥湾で養殖されているほたての稚貝を食べて育った鯛たちは、これから冬にかけて産卵期を迎えるのですが、ちょうどこの時期は、産卵に備えて目下のところ身体に脂をたっぷり蓄えている時期。そんな鯛を、今回弊誌でも取材させていただいた「塩谷魚店(http://www.shioyagyoten.com/)」が、地元のほたて漁師と手を携えて一本釣り。出荷直前まで活かしておいた「ほたて鯛」を「神経締め」と呼ばれる特殊な方法で的確に締めて届けてくださいます。刺身にすれば鈍く飴色に輝き、湯引きにすれば歯応え満点。噛み締めるたびに「ほたての味がする」鯛をぜひ!!
■その他の内容としては、ほたて漁業の現場の様子や、ほたての養殖方法など、弊誌の「ほたて」号で紹介したエピソードを軸にして、取材時のこぼれ話などをパワーポイントにまとめて、モニターでご紹介していこうと思います。
その合間には、ほたての上手な焼き方とか、貝焼き味噌の作り方、そしてほたての基本的な取り扱い方(取説)を「りんごの花」の料理長にレクチャーしていただきつつ、そこに津軽弁で解説を加えるというコンテンツも。もちろん、その強烈な津軽弁には標準語の訳も付きます!!
■ご予約は「りんごの花」(担当:坂本)まで!! 03-6380-6724
■特別営業のお知らせ(ご予約のお客様限定となります)
●11月17日(木) 雑誌「旬がまるごと」共同企画 ホタテを味わいつくす会
●11月24日(木) 終日貸切営業
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満員御礼が続いています。ご予約はお早めに!
■津軽三味線ライブ
■りんごの花へのアクセス
■りんごの花HP
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