こんにちは、manaです!

自己紹介は♡こちら♡
以前、私が配属された職場は、
みんながお局さんの顔色をうかがいながら
仕事をするような場所でした。
マニュアルはほとんどなく、
あるとすれば、
その方の考えがすべて詰め込まれた分厚い資料。
「こうしたほうがいい」
ではなく、
「その人の思うとおりにできたかどうか」
が評価の基準でした。
気に入られれば褒められる。
そうでなければ、
職員室の真ん中で長時間怒鳴られたり、
嫌味を言われ続けたりする。
そんな空気の中では、
誰も新しい挑戦をしようとは思えません。
間違えないこと。
目立たないこと。
怒られないこと。
それが、一番大切な仕事になっていました。
ピリピリした空気の中、みんな必死でした。
その職場は、
もともとメンタルの不調で休職する先生が
少なくありませんでした。
ある先生が休職されたときも、
「やっぱりね。」
「この仕事量で無理なら、向いてなかったんじゃない?」
そんな言葉が聞こえてきました。
私は、その言葉がとても悲しかった。
本当に必要なのは、
その先生を評価することではなく、
「大丈夫だったかな。」
「何かできることはなかったかな。」
そんなふうに心配することではないでしょうか。
でも、その空気の中では、
心配する声のほうが出しにくかったのです。
私は思いました。
こんな職場を変えたい。
休職するまで追い込まれる人が
出ない職場にしたい。
困ったときには助け合える。
失敗しても責めるのではなく、
一緒に考えられる。
安心して
「助けてください」
「いいよ〜😊」
と言える。
そんな温かい職場をつくりたい。
そして、
もし誰かが休職することになったとしても、
「この学校で働いてみたい。」
そう思ってくれる臨時的任用や非常勤の先生が
集まるような、魅力ある職場であってほしい。
人は、弱いから休職するのではありません。
どんな人でも、
安心できない環境では
心がすり減ってしまいます。
だから私は、
「頑張れる人」を増やしたいのではなく、
「安心して働ける職場」を増やしたい。
その先に、
先生も子どもも笑顔でいられる毎日が
あると信じています。
そこで働く先生たちが、
安心して笑顔でいられること。
先生が笑顔なら、
その笑顔は子どもたちへ伝わります。
だから私は、
子どもたちのためにも、
先生たちが安心して働ける職場を増やしたい。
それが、
マニュアル化や業務改善を進めたい理由であり、
私の願いです。
今日も聴いてくださり、ありがとうございます✨