周辺の桜が満開でとてもきれいです❀

 

ぴょん太は、緊張気味ではありますが、新生活に向けて前向きで、比較的、早寝早起きができています。

順調に大学生活が送れることを心から願っています☆

 

 

今週、無事に入学式を迎えることができました。

 

学部は違うけど、同じ高校だったお友達と行くというので、

私は、家のパソコンから参加させていただきました。

 

ぴょん太が、この大学に入学することになって、本当に良かったと感じられるお話、式でした。

 

 

ぴょん太、夕方に元気に帰ってきたのですが、超久しぶりに目の下に少しクマが(@_@;)

そして微妙に酸化臭・・・(-_-;)

 

 

あかんあかん、やっぱかなりのストレスやったか(-_-;)

グリコーゲン切れ気味、ケトン溜まってきた・・・

 

ここでの対策が肝心であることを、もう痛いほどわかっています。

 

お風呂入るというので、OS-1飲もうか(普通のスポーツ飲料はダメなのです)・・・

 

おしっことうん◯は出てる?

 

梅肉酵母エキス、大高酵素、希望の命水、田七人参、漢方薬・・・

幸い、食欲はあるので、よく噛んでしっかり食べてね・・・

そして、しっかり寝よう☆

 

思えば、最近、またお腹周り痩せた?

 

知らん間に、かなり緊張してたか・・・(-_-;)

 

胃腸を整え、抗酸化対策、

血糖値スパイク対策取りつつグリコーゲンの補充、

ミネラル補充、クエン酸補充、ビタミンB補充、アミノ酸補充・・・

脳に必要なオメガ3、ビタミンE、ビタミンD補充・・・

そして、健康的な食事・・・

やっぱ、発芽玄米にした方がいいんじゃない?(ぴょん太嫌がります(-_-;))

お芋やお豆もしっかり摂って、野菜もタンパク質も多めに。

そして、食物繊維もしっかり取って、適度な運動、デトックス・・・

 

そして、笑顔で(*^^*)

 

(過干渉と言われようが)ここは丁寧にやっていこう・・・

 

この新学期の始まりを乗り越えて、エネルギーを切らさないようにしつつ、学校を楽しめるようになれば

きっと、大丈夫・・・☆

 

今が正念場です☆

 

 

幸い、同じ小学校だった女の子が、同じ学部に入学されたらしく、

ぴょん太に声をかけてくれたとのこと・・・

また、あまり話したことなかったけど、同じ中学校だった男の子とも話せて、一緒に行動できたとか・・・

 

長い間会っていなかったのに、ちゃんと、ぴょん太のこと覚えていてくれてたんやね(T_T)

ほんで、見た目、わかってくれたんやね(@_@;)

そういう、一つ一つの嬉しい出来事が、ぴょん太の中で安心感へとつながり、

ぴょん太の(人混みや学校への)トラウマがいつの日か消え去ってくれるようにと、心から願っています☆

 

 

 

最近、信州大学の本田秀夫先生の動画が、よくおすすめに上がってくるのですが、

とても参考になる内容が多いです。

 

今日上がってきた動画が、トラウマについて、とてもわかり易く、参考になる内容だと思いましたので、アップさせていただきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

ここで、トラウマケアの専門家である岩手医科大学の八木淳子先生は、

 

苦痛や不快の体験から抜け出す(克服する)ための条件

として、

 

☆ 身体的に安全であること

☆ 心理的に安心(安全)であること

 

⇒ 大人によって「保護されている」こと

 

を上げていらっしゃいます。

 

そして、いくら、専門的な治療を受けたとしても、

そもそもその子どもの暮らしている背景(家庭)に安全が保証されているのか・・・

という視点を持って関わっていく必要があると言われています。

 

つまり、我が子が、昼夜逆転になる、部屋に引きこもる・・・という状態は、

社会生活において、家庭生活において、安心安全を感じられていないということ・・・

 

どうすれば、我が子の心に安心安全の確信が与えられるのか・・・

家庭の中で愛し守られているという安心感・・・

(それには、親自身が心の余裕や安心感を持っている必要があると感じています。

そのため(いつも穏やかな気持でいるため)に私もまだまだ修行中です^^;)

そして、外に出てもそこは安全なんだという確信が得られたときに、子どもたちは自ら動き出し、羽ばたき始めるはずだと改めて感じました。

 

そして、完治するためには、

本人自らの努力・・・少しずつでも、常に『大丈夫感』を得られる方法、思考を身につける必要もあると感じています。